- 法人番号
- 5010701026453
- 所在地
- 東京都 港区 元赤坂1丁目5番12号住友不動産元赤坂ビル7階
- 設立
- 従業員
- 26名
- 企業スコア
- 74.6 / 100.0
代表
目黒雄一
確認日: 2026年4月15日
株式会社ノーチラス・テクノロジーズは、分散処理技術を核としたシステムインテグレーション、運用、保守サービスを提供しています。同社は、分散処理基盤用アプリケーションの効率的な開発を可能にする製品「Asakusa Framework」の開発・サポート、および消費財流通のEDI標準である流通BMS準拠のEDIソフトウェアパッケージ製品「UJX」の開発・販売・サポートを主要事業としています。 特に、同社の「Asakusa Framework」は、業務システムのバッチ処理に並列分散処理の能力を適用するためのオープンソースフレームワークであり、大容量データや複雑な処理を多数のコンピューターに分割して高速処理することを可能にします。Hadoop、Spark、M³BPといった複数の実行基盤上でプログラムソースの変更なしに稼働できる高いポータビリティと、開発投資保護、後方互換性が強みです。また、Asakusa Frameworkの導入支援、アプリケーション開発、PoCサービス、トレーニング、有償サポートサービスも提供し、顧客の分散処理システム導入を包括的に支援しています。 さらに、同社は次世代高速リレーショナルデータベース「劔"Tsurugi"」を開発・提供しています。これはメニーコア・大容量メモリーといった新しいハードウェアアーキテクチャに最適化され、世界最速レベルの書き込み性能と応答遅延を実現し、バッチ処理とオンライン処理の併用を可能にすることで夜間バッチの不要化に貢献します。劔"Tsurugi"には、運用監視サポートツール「Altimeter」と運用管理サポートツール「Belayer UI」が付属し、スタンダード・サポートとエンタープライズ・サポートの2種類の有償サポートサービスも提供しています。 ソリューションとしては、重い計算処理の代表である原価計算の高速化(アンデルセンサービス、さくらインターネットでの導入実績あり、ABC会計にも対応)や、銀行業における統合リスク管理領域(与信管理、バンキングALM管理)での大量データ・複雑ロジック計算の高速化に貢献しています。その他、基幹バッチ処理の高速化、DWHオフローディング、IoT/ビッグデータ処理基盤の構築、シミュレーションなど、データ量や処理時間の制約で実現が困難だった課題を分散処理技術で解決します。実績として、三菱総研DCSが同社製品を用いてCOBOLバッチ処理を約20倍高速化した事例や、Oracle Bare Metal Cloud Services上でのバッチアプリケーション超高速化ソリューションの提供などがあります。同社は、現在および将来のデータ量、許容処理時間、コスト、保守運用を考慮し、最適なソリューションを顧客に提供するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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