- 法人番号
- 4330001031767
- 所在地
- 熊本県 天草市 五和町手野2丁目2111番地1
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 45.5 / 100.0
代表取締役
上村昌志
確認日: 2026年4月12日
株式会社KJバイオは、微細藻類「コッコミクサKJ®」の持つ強い生命力と高い機能性を活用し、健康、環境、エネルギー分野に革新をもたらすバイオ企業です。同社は、微細藻類の用途・機能研究開発、培養技術の開発、藻の原料販売、そして藻を原料とした食料品製造販売を主要事業として展開し、関連する特許も保有しています。特に、酸性や高温といった厳しい環境下でも安定して成長するコッコミクサKJ®は、屋外での大規模培養に適しており、デンソー流の徹底した数値管理により高品質で安心・安全な素材として提供されています。 健康分野では、人、動物(畜産、ペット)の免疫サポート、健康維持、成長促進に貢献。畜産分野では家畜の健康維持や肉質改善、ウイルス感染症による生産性低下の抑制が期待され、ペットにおいては歯周病対策など口腔環境のサポートとしての可能性も研究されています。環境分野では、牛のげっぷに含まれる温室効果ガス「メタン」の排出削減に寄与し、藻類が光合成で二酸化炭素を吸収し油分を蓄える性質から、将来的には持続可能なエネルギー源としての活用も視野に入れています。 ビジネスモデルとしては、コッコミクサKJ®を次世代のバイオ素材として、食品メーカーや健康食品メーカー、畜産農家など幅広い顧客層に原料として提供するほか、自社またはパートナー企業を通じてサプリメントや加工食品として一般消費者にも展開しています。熊本県天草市では、廃校を活用した培養施設で地元企業や高校と連携した実証実験を行い、地域産品(天草大王、赤ウニ)の飼料活用を通じて地域産業の活性化にも貢献。カミチクグループの九州ファームソリューションとデンソーが共同設立した企業として、産官学・地域との共創を推進し、製造から流通に至るサプライチェーンの整備、生産技術の改善によるコスト削減、安全性・有効性を裏付ける実証データの蓄積に注力しています。工場からのCO2や排熱をコッコミクサKJ®を介して有価物(飼料)に変換する資源循環型の仕組みづくりも目指しており、小さな藻が社会の多様な課題を解決する未来に向けた挑戦を続けています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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