- 法人番号
- 5011501010861
- 所在地
- 東京都 豊島区 高田2丁目17番22号
- 設立
- 従業員
- 423名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表者
代表
牛久敦
確認日: 2026年4月16日
事業概要
株式会社タワーライン・ソリューションは、電力インフラの基盤を支える架空送電線の建設、保守、および関連技術の開発・設計を主要事業とする企業です。同社は東京電力グループおよび関電工グループの一員として、発電所と変電所、または変電所間を結ぶ鉄塔や電線の建設・保守において、元請会社として協力会社と密接に連携し、プロジェクト管理を担っています。 送電線の建設においては、高さ100メートルを超える鉄塔の基礎工事から組立、電線を張り巡らせる架線工事までを一貫して手掛けます。地盤や地形、気候が多様な山岳地帯など、あらゆる立地条件に対応し、地震や台風に耐えうる堅牢な送電線インフラを構築。鉄塔基礎工事では最適な工法を選定し、鉄塔組立工事ではジブクレーンやクライミングクレーン、台棒工法などを駆使します。架線工事ではヘリコプターやドローンを活用し、安全かつ効率的な施工を実現しています。 送電線の保守では、強い紫外線、風雪、強風、地震、雹など厳しい自然環境下での電力供給を守るため、既存鉄塔の部材交換、電線の張替、鉄塔塗装などのメンテナンスを実施。経年劣化や電力需要の拡大に対応し、送電停止期間を最小限に抑えつつ、最適な工法で安全に施工します。特に、電線張替や鉄塔部材の補強・交換、錆を防ぐための鉄塔塗装は、電力の安定供給に不可欠な業務です。 さらに、同社はより安定した電力供給と鉄塔建設の安全・効率化を目指し、開発・設計にも注力しています。高所作業や山岳地帯での工事、メンテナンスを安全かつ効率的に行うための新工法、オリジナル装置・治具、各種検討アプリケーションを創造。具体的には、通電状態での鉄塔建替を可能にするケーブルジャンパ工法、電線移線を安全に行うスライド移線工法、超高圧送電線のがいし取替を効率化する工法、錆劣化した鉄塔部材を改修する低電圧低温アーク溶射工法などを開発しています。また、無人航空機(ドローン)の活用や長距離WIFI無線通信システム、作業負担を軽減するアシスト機能付き宙乗機、半自動SRリング取付装置、山間部での電源供給システムDIPS、鉄塔強度検討システム【Stratus】、GPS測位測量システムなどの先進技術を導入・開発し、調査・設計から現場作業までを統括管理することで、電力関連技術の進歩・発展に貢献しています。 同社の強みは、送電線業界トップクラスの施工力と技術力、そして関東を中心に日本全国で培ってきた豊富な実績です。事前調査から設計、施工、品質検査、引渡しまでの一貫したプロジェクト管理体制を確立し、協力会社との連携を重視しながら、安全・品質・工程管理を徹底。社会の重要なライフラインである電力の安定供給を支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8.4億円
総資産
73億円
KPI
ROE_単体
32.32% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
ROA_単体
11.58% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
35.83% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
423人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

