代表取締役社長
三城伸五
確認日: 2025年3月31日
東部金属株式会社は、アルミニウム合金の製造を主軸とする企業であり、特に自動車のエンジン部品向けに高品質なアルミ材料を提供しています。同社は1969年の設立以来、55年以上にわたり自動車産業を支えてきた実績を持ちます。当初はアート金属工業株式会社の外注工場として各種内燃機関ピストンの鋳造生産を手掛けていましたが、1999年にはピストン鋳造設備をグループ会社に移行し、以降はアルミ合金の再溶解・鋳造事業に特化しています。 現在の事業では、切粉の再溶解技術を核とし、月間1,200トン規模のアルミ合金鋳造能力を保有しています。2003年には既存設備の増強と合わせてこの生産体制を確立し、その後も1号・2号切粉焼成装置や5トン渦式溶解炉、切粉渦式溶解炉の導入、さらには2023年には新溶解工場を完成させ、塩田6t炉および東部12t炉の量産を開始するなど、継続的な設備投資と技術革新を進めています。これにより、資源の有効活用と効率的な生産を実現し、自動車業界の電動化やCO2削減といった環境変化に対応した材料供給体制を構築しています。同社は株式会社アイシングループの一員として、グループ全体の「素形材事業を活かした資源循環の促進」や「低CO2材の採用促進」といった環境戦略にも貢献しており、品質管理においてはISO9001、TS16949、環境管理においてはISO14001の国際規格認証を取得しています。主要顧客は自動車部品メーカーであり、特にエンジン関連部品の材料供給において重要な役割を担っています。
純利益
-1,728万円
総資産
28億円
ROE_単体
-1.44% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.62% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
43.23% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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