代表
中川憲一郎
確認日: 2026年4月18日
株式会社KELOSは、山形県天童市荒谷地区を拠点に、ぶどう栽培からワイン醸造、販売、そしてワイン文化の普及活動までを一貫して手掛けるワイナリーです。2018年に天童市荒谷へ移住しぶどう栽培を開始、後継者不在の畑や耕作放棄地を引き継ぎ、約2ヘクタールの自社畑を整備してきました。同社は、気候風土に適合した高品質なぶどう作りを追求し、化学農薬や除草剤の使用を最小限に抑え、有機農業で認証された農薬を優先的に使用する低農薬栽培を実践しています。栽培品種は、マスカット・ベーリーAやキャンベル・アーリーといった棚仕立ての在来品種に加え、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、プティ・マンサン、ソーヴィニヨン・ブランなどの垣根仕立てのヨーロッパ系品種も多岐にわたります。 2022年には「てんどうワイン特区」の特定措置を活用し、自社ワイナリーをオープン。ぶどう本来の美味しさを活かすため、補糖や酸化防止剤の添加を極力減らし、極端な清澄や濾過、加熱処理を行わない「人的介入を最小限に抑える」醸造哲学を掲げています。醸造室とショップを併設した欧州スタイルのワイナリーでは、ステンレスタンクやフランス産トロンセの木樽を用いた多様なワインを生産。スパークリングワインの「あかキャン」「ロゼキャン」、オレンジワインの「デラウェア・オレンジ」、赤ワインの「ドジモット」「ルージュ」、白ワインの「シャルドネ」「ソーヴィニヨン・ブラン」など、個性豊かなラインナップを展開しています。 販売は、ワイナリー併設のショップ、オンラインショップを通じて全国へ発送するほか、山形県内をはじめ、東京、横浜、さいたま、千葉、愛媛、長野などの酒販店や飲食店、ホテルでも取り扱われています。また、同社はワインの販売に留まらず、ワイン教室やワインサロン、ワイナリー見学、ぶどう畑の見学会といったセミナー・イベントを積極的に開催し、ワイン愛好家との交流を深めています。特に「KELOSワインクラブ」では、会員限定ワインの提供やイベント招待を通じて、ワイン造りの楽しさや奥深さを共有し、地域とワイン文化の発展に貢献しています。同社の使命は「日々の食卓が楽しくなるようなワインを造ること」であり、その理念に基づき、山形のテロワールを表現したワインを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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