代表
藤村貴
確認日: 2026年4月15日
有限会社富士クラッチ工業所は、1966年の創業以来、物流車両アフターサービス業界の発展に貢献する自動車部品の総合商社です。同社は、大型トラック・トレーラーから乗用車、外車、建設機械、コンクリートミキサーに至るまで、多岐にわたる車種の自動車補修部品の仕入れ・販売を主要事業としています。純正部品や優良部品(OEM製品)を迅速に整備工場や自動車ディーラーへ納品し、お客様の車検整備や一般修理を強力にサポートしています。 同社の大きな強みは、自社工場を併設している点にあります。ここでは、使用済み部品を新品同様に蘇らせるリビルトパーツの製造を長年手掛けており、特に大型車のブレーキライニングの張替えや空圧補器類の再生において高い技術と信頼性を誇ります。また、シリンダーヘッドやディスクブレーキローターの研磨といった機械加工にも対応し、焼き付いたエンジンの歪修正やブレーキ力の回復など、高度なニーズに応えています。さらに、廃車となる自動車から再利用可能な部品を選定し、品質チェックを経てリサイクルパーツとして製造・販売する事業も展開。NGP日本自動車リサイクル事業協同組合のネットワークを活用し、豊富な品揃えと全国規模でのサポートを実現しています。 自動車整備事業では、お客様である整備工場やディーラーのパートナーとして、エンジンやミッションの載せ換えといった重整備や社有車の一般整備を請け負い、リフトの回転率向上に貢献しています。単なる部品交換に留まらず、部品のどこが悪いかを検査し、修理・再生することで、より安価で質の高い「本来の整備」を提供することを重視。トレーラーの電子制御ブレーキシステム診断機をいち早く導入するなど、常に新しい技術を取り入れ、技術と知識の向上に努めています。また、ブレーキシューのメンテナンスや製造作業の効率化・安全性向上を目的とした専門設備の販売も手掛けています。これらの事業を通じて、同社はリユース、リデュース、リサイクルを推進し、循環型社会の構築にも積極的に貢献しています。主要顧客は、三重日野自動車、三重いすゞ自動車、UDトラックスジャパン、三菱ふそうトラック・バス東海ふそうといった大手ディーラーをはじめ、全国の自動車整備工場、鈑金工場、中古車センター、ガソリンスタンドなど多岐にわたります。創業以来、「お客様の立場に立って考える」という理念を掲げ、顧客の困り事を解決し、真のパートナーとなることを目指すビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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