代表取締役
後藤晃宏
確認日: 2018年4月30日
株式会社八洋は、1977年の創業以来、「お客様から感謝され共に成長し、豊かな心と幸せを築く」という企業理念のもと、首都圏を中心に多岐にわたる事業を展開する「生活インフラ企業」です。主要事業は、清涼飲料・食品・物品の販売、および自動販売機の管理・設置・メンテナンスを行う自動販売機事業で、自販機オペレーターのパイオニアとして業界をリードし、首都圏に約73,000台の自販機を設置し、1日100万本以上の飲料を販売しています。同社はフルサービスシステムを強みとし、定期訪問による商品補充、売上管理、空き容器回収、清掃、売上報告までを一貫して行い、顧客のニーズに合わせたきめ細やかなサービスを提供しています。特に、ファミリーマートと提携した自販機コンビニ「オートマチック・スーパー・デリス(ASD)」では、おむすび、サンドイッチ、惣菜パン、スイーツ、日用品など約150アイテムを扱い、高層ビルのオフィス、工場、学校、病院、ホテル、レジャー施設、公共施設などで省スペース型販路として展開し、1日6万食以上の食品を提供しています。また、飲料自販機とセットで設置する置き菓子サービス「ココニモ!」も提供しており、スマートフォンによるキャッシュレス決済でパンやお菓子、カップ麺などの軽食を販売し、企業の福利厚生やオフィスでの利便性向上に貢献しています。 2019年からはコンビニエンスストア事業も開始し、運営店舗はまだ少数ながら、イートインスペースを活用した「ファミマこども食堂」や近隣農家による野菜即売会の開催など、地域社会との交流を深める活動を積極的に展開しています。さらに、宅配水事業として、自然豊かな富士箱根伊豆国立公園で採水されたミネラル豊富な「富士の宝物 バナジウム63天然水」をオフィスや家庭に提供しており、ISO22000認証工場での徹底した品質管理と定期的な放射性物質検査により、安全でおいしい天然水を届けています。2020年には電気小売事業にも参入し、太陽光発電やバイオマス発電、風力発電などを利用したクリーンな電力をリーズナブルな価格で安定的に供給し、地球環境との共生を目指しています。同社はSDGsへの取り組みにも積極的で、消費電力量の少ない新型自販機への交換、カーボンオフセットベンダーの導入、ルート車両のCO2排出量削減、太陽光発電システムの導入、ペーパーレス化推進など、環境負荷低減に努めています。また、災害時における飲料水等の供給に関する自治体との協定締結や、募金型自販機の設置、地域清掃活動、子どもたちの体験型学習支援など、地域社会への貢献活動も幅広く行っています。これらの多角的な事業を通じて、株式会社八洋は社会から必要とされる「生活インフラ企業」としての役割を果たしています。
純利益
5.3億円
総資産
257億円
ROE_単体
9.81% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
ROA_単体
2.05% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
自己資本比率_単体
20.93% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
従業員数(被保険者)
996人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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