法人向け(建設・土木・物流・運輸)行政向け
株式会社HRC研究所は、建設コンサルタント事業を主軸に、社会インフラの建設、維持、更新に貢献する技術者集団です。同社の主要事業は、新設構造物の設計、既設構造物の更新・修繕・補強設計、構造物の点検・調査・保全計画、そしてライフスパンシミュレーションの4つの柱で構成されています。新設構造物の設計では、道路や鉄道の新規路線計画、高架化事業に伴う橋梁や高架橋などの構造物設計を手がけ、使用条件、交差条件、地形・地質条件に基づいた構造形式の計画・選定から、構造計算、構造解析、設計図作成までを一貫して実施します。特に鉄道構造物(新幹線橋梁、軌道構造、有ヒンジPC橋の長期たわみ解析)や道路構造物(道路橋の耐震補強設計)、上下水道施設の設計において専門性を発揮しています。 既設構造物の更新・修繕・補強設計においては、古い基準で施工された構造物や老朽化した構造物の性能回復・向上を目指し、現有性能評価から対策方法の計画・選定、構造計算・構造解析による補修・補強量の決定、設計図作成までを行います。コンクリート構造物の維持管理や非線形解析技術を用いた評価、変状を生じた既設構造物の調査も重要な業務です。構造物の点検・調査・保全計画では、長寿命化、安全性確保、機能維持のため、点検・調査で得た情報をもとに性能評価、将来の性能低下予測を行い、合理的な保全計画を策定します。これには構造物模型の載荷試験、振動・動的挙動計測、健全度調査、気象観測などの計測技術も活用されます。ライフスパンシミュレーション技術は、建設から供用までの構造物性能の経時的変化を連続的かつ定量的に評価し、将来予測を含む性能評価結果に基づいた合理的な建設・管理を支援します。 また、同社は技術開発にも注力しており、河川や鉄道構造物関連の設計システム、業務支援プログラムの開発を行っています。設計者自身がプログラム開発に関わるEUC/EUDを推進し、性能照査支援プログラム「VePP-RC」や3次元骨組み構造解析システム「RailNX」、洪水氾濫解析システム、構造物設計評価管理システム(特許取得)などを開発しています。BIM/CIMモデルと常時性能照査プログラムの連携活用に関する研究も進めています。さらに、情報サービス部門では、設計図や文書の小型・大型コピー、各種製本・加工(ホチキス止め、クロス巻、無線綴じ、ラミネート加工など)、紙媒体資料のデジタル化(スキャニング、データ修正・編集、プリント)、名刺・はがき印刷といったサービスを提供し、建設コンサルタント業務を多角的に支援しています。主な取引先は、国立研究開発法人、地方公共団体、鉄道事業者、建設コンサルタント、総合建設会社など多岐にわたります。
2026年5月18日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
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