代表理事
長谷川博史
確認日: 2026年4月18日
茨城県厚生農業協同組合連合会は、昭和23年に「農民の健康は農協組織の手で守り、明るく豊かな農村を築く」ことを目的に設立された公的医療機関です。同法人は「心のかよう医療・保健・老人福祉事業を通じ、組合員ならびに地域住民の暮らしと健康を守り、明るく豊かな地域づくりに貢献する」という理念を掲げ、茨城県全域で地域医療の中核を担っています。 主要な事業として、医療事業、保健活動事業、高齢者福祉事業を展開しています。医療事業においては、県内に6病院と2診療所を運営し、総許可病床数2359床を有しています。年間延べ患者数は入院で約55万人、外来で約130万人(2024年度末)に上り、年間2万3千件を超える救急車の受け入れ(茨城県全体の約20%)を行うなど、地域における救急医療体制を支えています。また、救命救急センター(第三次救急)や24時間体制の第二次救急に対応し、小児医療、周産期母子医療、がん診療、先進機器を用いた治療診断、ハイリスク妊娠・分娩対応、災害発生時の拠点病院機能や医療チーム派遣など、多岐にわたる高度で専門的な医療サービスを提供しています。 保健活動事業では、健康管理センターを中心に人間ドックや事業所検診、胃・肺・大腸・子宮・乳がん検診、生活習慣病検診、脳ドック、肺ドック、心臓ドック、骨粗鬆症検査、超音波検査といった幅広い保健予防活動を積極的に展開しています。さらに、健康教室の開催やLuckyFM茨城放送での医学解説番組「JAさわやかモーニング」を通じて、地域住民の健康意識向上にも貢献しています。 高齢者福祉事業としては、訪問看護ステーションや居宅介護支援事業者の指定を受け、在宅介護支援や訪問看護サービスを提供し、高齢者とその家族の生活を支援しています。 また、土浦協同病院附属看護専門学校の運営を通じて看護師の育成にも力を入れ、認定看護師、専門看護師、特定行為修了者など、高度な専門性を持つ医療人材を多数輩出しています。医師、看護師、医療技術職員、事務職員が連携するチーム医療を推進し、職員一人ひとりの資質向上と意識改革に努めながら、良質で安全かつ高度な医療・保健・福祉サービスを継続的に提供し、地域から信頼される組織を目指しています。
従業員数(被保険者)
758人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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