代表者
代表取締役社長
山田栄作
確認日: 2026年4月14日
事業概要
菊の司酒造株式会社は、1772年創業の岩手県最古の歴史を持つ酒蔵です。同社は、清酒「菊の司」「七福神」、粕取焼酎「だだすこだん」の製造および販売を主要事業としています。岩手県雫石の豊かな自然環境を活かし、雫石で栽培された岩手県酒造好適米「結の香」「吟ぎんが」「ぎんおとめ」と、岩手山から湧き出る清らかな伏流水を使用し、香り高く深みのある酒を醸しています。特に「無濾過」製法にこだわり、活性炭素を一切使用せず、素材本来の風味やコクをそのまま楽しめる純粋な味わいを追求しています。 主力商品の一つである「innocent」シリーズは、岩手県産酒造好適米を丁寧に低温発酵させた搾りたての無濾過生原酒で、蔵人しか味わえない感動の瞬間を顧客と共有したいという想いから生まれました。純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の各タイプがあり、エレガントな香りと濃厚ながらもスッキリとした飲み口が特徴です。また、南部杜氏のふるさと石鳥谷で醸す「七福神」は、半世紀以上にわたり愛される看板商品で、南部流を基本とした淡麗な酒質が特徴です。粕取焼酎「だだすこだん」も製造・販売しており、多様な顧客ニーズに応えています。 同社は伝統技術を継承しつつ、最新の機械と設備を駆使し、次世代に向けた新しい酒造りにも挑戦しています。製造と販売が一体となって真心を込めた一杯を届ける「造りは売りを知り、売りは造りを知る」という理念のもと、全国の契約酒販店を通じて幅広い顧客層に製品を提供しています。近年では「世界酒蔵ランキング2025」で45位にランクインするなど、国内外で高い評価を受けており、ミラノ酒チャレンジ、International Wine Challenge、全米日本酒鑑評会、全国燗酒コンテストなど、数々の品評会で金賞や優等賞を受賞する実績を誇ります。地域に根ざしながらも、世界に通用する美酒の極みを目指し、日本酒の魅力を次世代へ繋ぐ挑戦を続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3,290万円
総資産
4.1億円
KPI
ROA_単体
-8.07% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
自己資本比率_単体
-7.42% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
ROE_単体
—% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
