代表
石川豊
確認日: 2026年4月18日
株式会社建ログは、「データも建設的に。」を掲げ、建設現場を知る人間が自ら開発したAIを活用し、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とAI導入を支援する企業です。同社の主要事業は三つの柱で構成されています。第一に、工事関連書類の作成サポートとして、AIを活用した日報集計、施工記録、各種書類作成を代行し、現場担当者が書類業務ではなく本来の現場作業に集中できる環境を提供しています。具体的には、散在する日報データの集計・整形、工事の進行状況を可視化する出来高確認表の作成・更新、現場写真と記録をまとめる施工記録・写真台帳の整理、各種申請・提出書類のサポート、Excelテンプレートの整備など多岐にわたります。このサービスは主に地場ゼネコンや中小建設会社を対象としています。 第二に、生産性の可視化・分析支援では、出来高、歩掛、工数といった現場データをAIで集計・分析し、建設現場の生産性を継続的に可視化することで、経営判断に資する情報を提供します。生産性指標の設計・構築から、月次・週次の定期分析レポート作成、工事原価・工数分析、ダッシュボード設計・構築支援、さらにはデータに基づいた生産性改善施策の提案まで行い、上場・準上場クラスの建設会社を主な顧客としています。 第三に、AI活用を前提とした建設業向けプロダクトの開発・展開を行っています。提供中のサービスには、Webベースのネットワーク工程表SaaS「Con-Sche」があり、現場の工程管理や進捗共有をシンプルかつ効率的に実現します。また、官公需ポータルサイトの最新入札情報をキーワードや地域で検索できる無料サービス「官公需情報検索」も提供しており、建設業者の入札機会創出を支援しています。その他、施工計画書作成ツールなども開発中です。 同社は、AWS、ElevenLabs、OpenAIといった主要なAI関連プログラムに採択されるなど、技術力と将来性が評価されています。施工管理経験者が講師を務めるAI活用セミナーも提供し、人材開発支援助成金の活用も支援することで、建設業界全体のDX推進に貢献しています。これらのサービスを通じて、建設現場のデータ活用を促進し、職人一人ひとりが「仕事が変わった」と実感できる建設業の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
5期分(2026/01〜2026/05)
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