- 法人番号
- 6020001024833
- 所在地
- 神奈川県 横浜市西区 岡野2丁目8番13号
- 設立
- 従業員
- 182名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表
岡崎一正
確認日: 2026年4月15日
事業概要
日本フィールド&マリンエンジニアリング株式会社は、2025年に株式会社ボルテックとAMCOエンジニアリング株式会社が合併して発足した、日本郵船100%資本の技術者集団です。同社は、1966年設立の横浜電工株式会社を存続会社とし、半世紀以上にわたり陸上・海上双方のフィールドで培った電気、機械、冷熱、計装の高度な技術力を基盤に、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず舶用のコンテナバン、コンテナ関連機器、電気機器の製造、販売、修理、およびこれらに係るコンサルタント・監督業を手掛けています。具体的には、船舶の長寿命化をサポートする海洋生物付着防止装置「クローリンアタッカー」や鉄イオン発生装置「フェロスプロテクタ」、煤塵飛散防止装置、燃料油処理装置「SELECT」といった完全受注生産の製品を提供し、省メンテナンスと省ランニングコストを実現しています。また、舶用リーファーコンテナの点検整備・修理業務では、東京港大井コンテナ埠頭を中心にPTI(Pre Trip Inspection)を実施し、ダイキン工業やCarrier Transicoldなどの主要メーカー部品を取り扱い、迅速な修理対応で海上輸送を支えています。 次に、陸用・舶用各種プラント機器類の製造、保守、整備、販売業を展開しています。エンジニアリング事業では、発電所、病院、工場、大型ビル施設、港湾設備といった電力・公共・施設事業向けに、非常用ガスタービン発電設備の点検・整備をメーカー代行で年間350件以上実施。エンジン・ターボチャージャの点検・保守を通じて、陸上・船舶の安定運転を支えています。さらに、陸上リーファーコンテナの点検整備・修理業務では、中古コンテナを改修し、工場や農家などで冷蔵・冷凍庫として活用する提案も行っています。 計装システムの設計、施工、販売、調整、監督、修理、アフターサービスも同社の重要な柱です。LNG船統合制御監視システム(IAS・IMS)のコミッショニング、試運転、定期点検、改造、部品供給から、一般船舶計装制御装置のフィールド機器販売・保守、CTS用レーダー式液面システムや火災警報システムのメンテナンスまで幅広く対応。舶用ボイラ燃焼制御システムや陸上発電プラント向け計装システムの設計・製造・販売、メンテナンスも手掛け、IMO環境規制に対応したSOxスクラバー(EGCS)の計測・監視・制御システムのコミッショニングやアフターメンテナンスも提供し、環境負荷低減に貢献しています。 加えて、冷凍装置及び関連機器の製造、取付工事、検査、整備工事、販売業、リース業、土木・建築・電気・管・鋼構造物・機械器具設置などの各種建設工事業、衛生用品販売、動産賃貸業、労働者派遣業など、幅広い事業を展開しています。世界各地の船・陸プラントの健全な運転維持を目的に、能美防災製舶用火災探知装置用部品、EXIDE製ゲル式シール型鉛蓄電池、リーファーコンテナ用部品・電源プラグ、Optimarin社製船舶機器、舶用計測制御機器、Autronica社製アドレッサブル火災探知装置といった多種多様なマテリアルサービスをタイムリーに提供し、お客様のニーズに寄り添った高品質な技術サービスと製品供給を通じて、社会の重要インフラや物流事業をサポートし、持続可能な社会作りに貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.3億円
総資産
29億円
KPI
ROE_単体
10.63% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
75.85% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
8.06% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
182人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

