- 法人番号
- 1080001008463
- 所在地
- 静岡県 静岡市清水区 日の出町4番18号
- 設立
- 従業員
- 500名
- 企業スコア
- 53.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
宮崎祐一
確認日: 2026年4月15日
事業概要
清和海運株式会社は、1949年に倉庫業として創業し、翌年には船舶代理店業を開始、その後陸・海・空の総合物流会社として発展してきました。同社は、一般港湾運送業、倉庫業、通関業、船舶代理店業、貨物利用運送事業(第一種、第二種)を主要事業として展開しており、国内外の顧客に対し、多岐にわたる貨物の輸出入・国内物流をワンストップで提供する総合物流サービスを強みとしています。 具体的なサービスとしては、加工食品の検品・流通加工、家電部品のVMI(Vendor Managed Inventory)による在庫管理と供給、ワインの定温倉庫保管・流通加工、医療機器の厳格な品質管理を伴う輸出入、自動車部品のクロスドック拠点としての機能提供、そして多種多様な一般貨物の国際一貫輸送を手掛けています。特に、加工食品物流では、大型物流センターで海外品・国産品を一元管理し、ケースX線検査機や自動缶詰打検機などの最新鋭設備と経験豊富なスタッフによる検品・流通加工、自動配車システムを活用した全国配送までを一貫して行います。家電部品VMIでは、ベンダーに代わって部品の輸入手配、集約、在庫管理、ジャストインタイムでの工場供給、検品・組み立て作業までを提供し、コストダウンと効率的な出荷管理を実現しています。ワイン物流では、定温倉庫での保管、ドックシェルターからの搬入、通関、検品、ラベル貼り、パレット単位・ボトル単位のピッキング、BtoB・BtoC配送までを最適な環境で提供し、SAKURA AWARDSの物流サポート実績も持ちます。医療機器物流では、カテーテルや人工心肺などの命に関わる商材に対し、空調設備、遮光ガラス、二重シャッターなどのハード強化と、全数外観チェック、コンテナコンディションチェックといった厳格な品質管理と倉庫オペレーションを徹底しています。自動車部品物流では、ワイヤーハーネス構成部品を中心に、300社以上のサプライヤーからの入庫商品を40以上の海外拠点別に仕分け、梱包、海上コンテナへのバン詰めを最短リードタイムで実現するノウハウを持ちます。一般貨物においては、加工食品、飲料、木材、紙、パルプ、化学品、工業製品、ガラス、楽器、プラモデル、玩具、家電部品、医療機器、履物、医薬品、日用品など、幅広い商材に対応し、AEO認定通関業者および特定保税承認者として高いコンプライアンスとセキュリティ管理のもと、世界中「どこからでも、どこへでも」最適な輸送方法をコーディネートします。 同社は、通関手配、輸出入コンテナ荷役、検品・流通加工、保管、全国配送といった多くの機能を1つの拠点に集約し、お客様にとって高付加価値な物流サービスをワンストップで提供するビジネスモデルを確立しています。これにより、複数業者との連絡・調整が不要となり、ローコストかつ効率的な物流を実現。独自の創意工夫と長年の経験に基づき、人とマテハンを融合させた倉庫オペレーションや、自社設計の自動配車システムによる多様な輸送形態(チャーター便、共同配送、路線業者、飛行機、船舶、JRコンテナなど)を組み合わせた全国配送を展開しています。 国際展開においては、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンのアジア5ヶ国に現地法人となる拠点を構え、NVOCCライセンスを取得したフォワーディング業務や倉庫業務を行っています。特にタイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンの倉庫では、自動車部品のオペレーションに特化し、高い在庫精度を誇る質の高い倉庫オペレーションを提供。日本と海外を結ぶ物流に加え、日本を介さない三国間一貫輸送のニーズにも対応し、各現地法人にフォワーディングオフィスと駐在員を配置することで、日本と同様のワンストップサービスを実現しています。また、独自開発システムによる貨物トレーサビリティ、書類の電子保管、取り扱い実績の瞬時閲覧といった付加価値サービスも提供。2018年には世界約190ヶ国のフォワーダーが参加する「Centrolene Network」に加盟し、グローバルネットワークをさらに拡大、拠点のないヨーロッパやアメリカを含む世界各地へのダイナミックで合理的な国際一貫輸送を可能にしています。お客様のサプライチェーンを深く理解し、課題解決に向けた提案力と現場改善力を磨き続けることをキーワードに、国内外グループ一丸となって事業に取り組んでいます。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
500人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
