代表
寺脇達夫
確認日: 2026年4月17日
紫香楽ラボ株式会社は、滋賀県甲賀市信楽町に拠点を置く信楽焼専門の卸商社であり、信楽の豊かな自然と文化を継承し、新しい文化を創造する信楽焼製品の研究・開発、そして需要開拓から販売までを一貫して手掛けています。同社は、長年にわたり地域の窯元との信頼関係とコネクションを培い、信楽を代表する文化発信企業として信楽焼の魅力を全国に届けています。事業内容は多岐にわたり、陶器・陶磁器製品の企画、開発、販売を主軸に、日用品、雑貨、インテリア用品の企画・開発・販売、さらには陶磁器製品の輸出販売も行っています。また、「和」をテーマにした商品企画、売場企画、販売企画等の立案、陶芸家をはじめとする様々な分野のクリエイターやデザイナーの活動を総合的にプロデュース&マネージメントする事業も展開しています。 同社の強みは、信楽焼と異業種との積極的なコラボレーションにあり、株式会社LIXILとの信楽焼手洗器の開発や、真宗大谷派本山である東本願寺の御堂修復で出た葺土を再利用した記念品の制作、さらには宿泊業・飲食業向けにオリジナル陶器(料理皿、お風呂、手洗鉢等)を制作するなど、多岐にわたる実績を誇ります。これらの取り組みを通じて、無印良品やLIXILといった大手企業とのオリジナル商品企画開発も実現しています。製品開発においては、「紫香楽研究所」を設立し、外部の優秀なクリエイターやマーチャンダイザー、コンサルタントと連携しながら、時代を先取る製品を生み出す孵化装置としての役割を担っています。主な製品には、天然鉱石の釉薬を使用し、まろやかな発酵を促す「発酵壺」や「魔法のボトル」、その他「魔法の一夜漬け鉢」「魔法のご飯容器」「焼きいも器」などがあり、利便性だけでなく信楽の伝統とモノづくりの信用を活かした製品づくりを心がけています。同社は、信楽焼に関する専門知識と商品開発における的確な助言、商品特徴に合わせた窯元選定、試作品作製への柔軟な対応、そして受発注から納品体制の確立までを一貫してサポートすることで、ビジネスパートナーからの信頼を得ています。これらの活動を通じて、同社は信楽焼の新しい市場を創出し、世界的な和のブームという市場欲求に応え、信楽の伝統と国際的ブランド力を最大限に活かすことを目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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