- 法人番号
- 3380002017687
- 所在地
- 福島県 西白河郡泉崎村 大字関和久字明地15番地
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 48.6 / 100.0
代表
木野内理
確認日: 2026年4月15日
株式会社木野内ファームは、福島県南部の田園地帯に位置し、のどかな環境で豚を飼育する養豚業者です。昭和47年に養豚業を開始し、昭和52年に法人化して以来、約半世紀にわたり日本の食文化を支える高品質な豚肉を提供しています。同社は、豚の繁殖から肥育、出荷までを一貫して行う農場であり、大ヨークシャー種、ランドレース種、デュロック種の三元交配種を飼育し、それぞれの優れた資質を兼ね備えた豚を生産しています。 同社の主力ブランドである「匠のこころ豚」は、「良いエサ、良い水、良い環境」に徹底的にこだわり、豚の健康状態を常に観察し、ストレスを与えない飼育環境を追求することで、旨味と甘味がありながらもさっぱりとして臭みがなく、いくらでも食べられると好評を得ています。飼料は厳選された植物性原料のみを使用し、定期的な安全性検査と食味確認を実施。水は須連峰の雪解け水を源流とする清涼な地下水を使用しています。 生産工程においては、育成、交配(人工授精)、妊娠、分娩、離乳、肥育の各ステージで豚の成長段階に合わせたきめ細やかな管理を行い、高度な飼育技術を要する離乳期には環境設定と飼料を段階的に調整しています。また、徹底した衛生管理を実践しており、農場内外の区分け、車両や物品の消毒、従業員および外部訪問者のシャワーイン・シャワーアウトを義務付けることで、病原体の侵入・持ち出しを厳重に防止しています。2018年には農場HACCP認証、2019年にはJGAP認証を福島県内の畜産分野で初めて取得し、食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全、アニマルウェルフェアへの高い意識と取り組みを第三者機関によって証明しています。 独自のトレーサビリティシステムとして自社開発のデータ管理システムを導入し、母豚や種豚の交配・分娩・治療・エサ摂取量データ、子豚のロットごとの父母・エサ・ワクチン・治療履歴などを詳細に記録・管理しています。これにより、生産履歴を明確にし、消費者に「安全・安心」な豚肉を提供できる体制を確立しています。出荷時には一頭一頭体重を計測し、肉質のバラつきを抑える工夫も凝らしています。 豚肉の販売は、自社直販所「肉屋 きのうち」での注文型販売のほか、「29屋オンラインショップ」での全国向けオンライン販売、飲食店向けの「REACH STOCK」を通じた卸売、そして福島県内や東京都内の提携飲食店での提供を通じて行われています。さらに、副次事業として、豚の糞尿をコンポストで発酵・乾燥させた養分豊かな堆肥の販売も行っており、地域の農業や家庭菜園に貢献しています。同社は、地域の雇用創出、学生の職場体験などの教育事業、祭りへの食材提供といった社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。若いスタッフが主体性を持って働く活気ある職場環境も特徴です。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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