苫小牧北倉港運株式会社は、北海道苫小牧港を拠点に、多岐にわたる総合物流サービスを提供する企業です。同社は1970年に港湾運送事業免許を取得して以来、港湾における船舶の貨物積卸、仕分け、倉庫への搬出入、船積み貨物の検量や受渡証明までの一貫した港湾運送業務を展開し、道内需要家への集配送も手掛けています。また、貨物利用運送事業として、お客様と運送契約を締結し、他の事業者の運送手段(トラック、船舶、航空機、鉄道など)を駆使した国内輸送業(内航海運・自動車)を提供。さらに、国際複合輸送業(外航海運)では、日本から世界各地へ、世界から日本各地へのDoor to Doorサービスを実現し、あらゆる輸送方法と自社ネットワークを駆使してお客様の国際物流ニーズに応えています。1993年には倉庫業許可を取得し、トマホク1号倉庫を皮切りに、鋼材、パルプ、農機具、雑貨、輸出入貨物などあらゆる物品の保管・入出庫作業を行う倉庫事業を運営。加えて、多種多様な外国貨物の税関への申告・輸出入手続きを代行し、お客様の貨物を安全に引き渡す通関業、外航・内航船会社の船舶代理店業務として、苫小牧港へ入出港する船舶の関係官庁への申請やパイロット・タグボートの手配を行う海運代理店業も手掛けています。特に、2019年7月からは北海道(苫小牧港)から台湾(基隆港)への冷蔵小口混載輸送サービスを開始し、北海道産の農水産物の輸出を支援しています。同社の強みは、港湾荷役から国内・国際輸送、倉庫保管、通関、船舶代理店までをワンストップで提供できる総合力と、200tクローラクレーンや16tフォークリフトなどの大型機械を保有する充実した設備、そして経験豊富なスタッフによる安全・確実・迅速なサービスです。北海道の物流の90%以上が海上輸送を利用し、その50%以上が苫小牧港を経由するという重要な役割を担う中で、同社は最前線の港湾荷役会社の一つとして、安定した物流インフラを支え、顧客の多様な物流課題を解決するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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