代表取締役
松宮賢司
確認日: 2019年9月30日
株式会社 翁は、菓子製造及び販売業を主軸とする企業です。同社は、昔懐かしい「かるめ焼き」「きなこ菓子」「水飴」といった伝統的な和菓子を、昔ながらの製法にこだわり自社で製造しています。特に「かるめ焼き」においては、室町時代にポルトガルから伝わった「カルメラ」を起源とし、明治時代初期に重曹を使った製法が確立されて以来、夜店や縁日で人気を博した歴史ある菓子です。同社は、機械化が進む現代においても、沖縄宮古島産の黒砂糖やあかしやの蜂蜜といった厳選素材を使用し、熟練の職人技で一つ一つ心を込めて手作りする伝統を守り続けています。また、全国各地のメーカーから仕入れた多種多様な駄菓子を袋詰め加工し、幅広いラインナップで提供しています。「ちっちゃな駄菓子屋さん」シリーズでは、沖縄黒糖、こんぺいとう、きなこ棒、かるめ、鈴カステラなど、手軽に楽しめる小袋駄菓子を展開。「縁日駄菓子」シリーズでは、こねりあめ、あめ屋横丁、ふ菓子、ラムネの山など、祭りやイベントを彩る商品を揃えています。さらに、「袋菓子」として、きなこ棒、黒糖こうせん棒、あんこ玉、柿の種、せんべい類、くるみゆべし、わらび餅など、日常のおやつから贈答用まで対応する商品を展開。「創作箱あめ」では、あめ細工職人による手作りの美しさを活かし、わらべシリーズや花もよう、幕の内弁当・お赤飯弁当を模したユニークな箱入り飴を提供し、視覚的な楽しさも追求しています。加えて、「縁起物」として、招福こんぺいとう、干支あめ、七福宝あめなど、お正月や結婚式といったお祝い事の粗品に適した商品も手掛けており、顧客の多様なニーズに応えています。同社は、これらの製品のOEM製造にも対応しており、その強みは伝統的な製法へのこだわり、手作りによる品質、そして幅広い商品展開にあります。主な顧客層は、全国の小売店、駄菓子問屋、イベント企画会社、観光施設、そして個人消費者であり、懐かしさと新しさを兼ね備えた菓子を提供し続けています。
純利益
-39万円
総資産
1.0億円
ROE_単体
-1.2% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
ROA_単体
-0.38% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
自己資本比率_単体
31.43% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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