- 法人番号
- 7120001049522
- 所在地
- 大阪府 大阪市西淀川区 千舟2丁目12番14号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 企業スコア
- 47.9 / 100.0
代表取締役
菰下仁
確認日: 2026年4月15日
株式会社クライオバックは、1983年の創業以来、真空技術、極低温技術、高圧ガス設備技術を核とする独自の複合技術を駆使し、多岐にわたる産業分野のニーズに応えるソリューションを提供しています。同社の主要事業は、液化窒素、液化酸素、液化水素、液化ヘリウムなどの液化ガスを効率的かつ安全に供給するための真空断熱配管(SIVP・SIVLEX)の設計・製作です。これらの製品は、熱損失を極限まで抑え、ウレタンフォーム断熱に比べて蒸発ロスを約1/40に削減する積層真空断熱方式を採用しており、電子部品工場、医療機関、食品工場、自動車工場、大学・企業の研究施設など、幅広い分野で利用されています。 また、同社は極低温技術を応用したクライオスタットやトランスファーチューブ、気液分離器などの極低温機器の製造も手掛けています。これらの機器は、ニュートリノなどの物性研究、リニアモーターカー、MRI、超伝導送電といった最先端の科学技術開発に貢献しており、特に液化水素実験用クライオスタット、万能試験機用ガス伝導冷却クライオスタット、DNP-NMR用ヘリウム循環冷却システム、超流動ヘリウム用光学クライオスタットなど、顧客の具体的な要望に応じたオーダーメイド製品の開発・設計・製作・検査を一貫体制で行っています。創業40年来培ってきた高度な溶接技術を基盤とし、ステンレス、アルミニウム、銀ロウ付けに対応する製作能力と、非破壊検査、耐圧・気密検査、ヘリウムリーク検査といった厳格な検査技術が強みです。 同社は経済産業大臣の高圧ガス設備認定工場であり、ISO9001:2015を取得するなど、品質と安全性に対する高い基準を維持しています。近年では、大阪・関西万博に展示されるCO2固化回収装置の製作協力や、H3ロケット開発への貢献によりJAXAから感謝状を授与されるなど、日本の科学技術の発展に大きく寄与しています。これらの実績は、同社が「日本の未来づくり」に貢献するという企業ビジョンを具現化していることを示しています。顧客は産業ガス業界、最先端の研究機関、医療機関、食品業界など多岐にわたり、常に社会から信頼される存在であり続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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