- 法人番号
- 4010001120354
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町1丁目105番地
- 設立
- 従業員
- 846名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.0 / 100.0
代表者
代表取締役
前田栄作
確認日: 2026年4月15日
事業概要
旭化成建材株式会社は、ALC(軽量気泡コンクリート)、鉄骨構造用資材、杭基礎、断熱材をコア事業とする建材メーカーです。同社は、旭化成グループならではの無機化学と有機化学の技術を融合し、先進性を追求した高付加価値な製品と施工技術を社会に提供しています。主要製品であるALCパネル「ヘーベル」は、高層ビルからマンション、工場、ショッピングセンター、さらには木造住宅まで幅広い建築物で採用されており、耐火性、断熱性、遮音性、耐震・耐久性、軽量性、施工性に優れています。特に、割石調デザインパネル「ジーファス」はグッドデザイン賞を受賞するなど、意匠性も高く評価されています。 鉄骨構造用資材分野では、鉄骨梁の貫通孔補強材「F・ウィング」や柱梁接合部材「ファブラックス」、柱脚工法「ベースパック」などを提供し、鉄骨造建築における躯体工事の省力化と品質向上に貢献しています。基礎事業においては、建築・土木用基礎のパイオニアとして、羽根付き鋼管杭回転埋設工法「EAZET(イーゼット)」などの先進的なパイル製品と施工技術を提供。EAZETは省スペース施工、低騒音、低振動、残土ゼロといった環境メリットを持ち、都市部や住宅地の狭隘地、既存工場、メガソーラーなど多岐にわたる用途で活躍しています。 断熱材事業では、フェノール樹脂を原料とする高性能ノンフロン断熱材「ネオマフォーム」を展開。ネオマフォームは世界トップクラスの断熱性能を長期間維持し、耐燃焼性にも優れ、省エネ大賞やオゾン層保護・地球温暖化防止大賞を受賞しています。木造住宅の外張り断熱工法や公共施設、産業用資材としても広く利用されています。同社は、製品のライフサイクル全体にわたり環境負荷低減に努め、リサイクル活動や国産材を活用した木造建築の長寿命化を推進するなど、持続可能な社会づくりに貢献しています。また、建築材料・土木資材の製造販売に加え、建設・土木工事の設計・監理・請負、産業廃棄物処理、損害保険代理業も手掛けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
663億円
純利益
31億円
総資産
553億円
KPI
自己資本比率_単体
56.56% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROE_単体
9.92% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
5.61% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
846人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
