代表取締役
林晃弘
確認日: 2023年6月13日
株式会社木原製作所は、1954年の設立以来70年以上にわたり、金属パイプ曲げ加工を専門とするメーカーとして事業を展開しています。同社は、自動車、建設機械、プラントなどに使用されるエア・オイル・ウォーターパイプ、エキゾーストパイプ、EGRパイプ、油圧パイプなどの製造を主軸としています。特にトラック・バスのエキゾーストパイプにおいては国内市場で高いシェアを誇り、国内を走行するトラックの約3台に2台に同社のパイプが搭載されているとされています。主要取引先には三菱ふそうトラック・バス、UDトラックス、日野自動車といった大手トラックメーカーのほか、キャタピラージャパン、株式会社小松製作所、日立建機などの建設機械メーカー、さらに三菱重工業などの重工業メーカーが含まれます。 同社の強みは、Φ4からΦ160に至る幅広いパイプ径に対応する技術力と、多品種少量生産への柔軟な対応力にあります。材料調達から設計、シワの少ない美しい曲げ加工、拡管・縮管、溶接(CO2、MIG、TIG、ろう付け、プロジェクション溶接、ロボット溶接)、そして塗装に至るまでの一貫生産体制を構築しており、これにより短納期かつ高品質な製品提供を実現しています。また、1万種を超える自社製作の治具を保有し、顧客の多様な要望に応える試作開発にも強みを持っています。品質管理においてはISO9001およびIATF16949、環境マネジメントにおいてはISO14001の認証を取得し、継続的な品質改善と環境負荷低減に取り組んでいます。 同社は、燃焼効率向上に寄与する中空二重管の加工技術や断熱性に優れた製品開発など、環境分野への技術革新にも積極的に挑戦しています。また、宇宙開発分野での製作実績も有しており、今後も時代のニーズを捉え、パイプ加工の新たな可能性を追求していく方針です。月産15万本の実績と、顧客の課題解決に貢献する技術力・対応力を通じて、日本の産業界を支える重要な役割を担っています。
純利益
2,700万円
総資産
54億円
ROE_単体
0.92% · 2023年6月
3期分(2017/06〜2023/06)
ROA_単体
0.5% · 2023年6月
3期分(2017/06〜2023/06)
自己資本比率_単体
54.17% · 2023年6月
3期分(2017/06〜2023/06)
従業員数(被保険者)
195人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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