- 法人番号
- 9010001033353
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町1丁目9番2号大手町フィナンシャルシティグランキューブ
- 設立
- 従業員
- 175名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
代表取締役
アントニー・ダヴィッド・ジェローム・マレ
確認日: 2025年9月30日
日本セルヴィエ株式会社は、フランスに拠点を置く非営利財団Servier International Research Foundationが運営する国際的な製薬企業であるセルヴィエグループの日本支社として、1981年に設立されました。同社は、長年にわたり国内製薬会社への導出を通じてセルヴィエの医薬品を日本の患者に提供してきましたが、今後は医薬品製造販売業者として、自社での開発と供給を通じて日本の患者とそのご家族に貢献していくことを目指しています。 同社の主要な事業は、がん、神経疾患、循環器・代謝性及び静脈疾患の3つの治療領域における革新的な医薬品の研究開発、製造、販売です。特にがん領域を最優先領域と位置づけ、抗悪性腫瘍剤「オニバイド®点滴静注43mg」(治癒切除不能な膵がんの一次治療)、「オンキャスパー®点滴静注用3750」(急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫治療薬)、「ティブソボ®錠250mg」(IDH1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病治療薬)、「ボラニゴ®錠10mg/40mg」(IDH1又はIDH2遺伝子変異陽性の神経膠腫治療薬)などの製品を展開しています。また、販売提携品として循環器・代謝性及び静脈疾患領域の医薬品も提供しています。 同社の強みは、非営利財団が運営する非上場企業であるため、毎年グループ売上高(ジェネリック医薬品を除く)の約20%を研究開発費に投資し、すべての利益をさらなる開発に再投資できる独自のビジネスモデルにあります。これにより、長期的な視点での研究開発が可能となり、世界約140か国で医薬品を処方するグローバルなプレゼンスを確立しています。日本においては、ICTR-Japan(International Centre for Therapeutic Research-Japan)が臨床開発を担い、フランス本社と協力して治験を実施しています。この臨床開発では、患者の視点を取り入れた「Patient In活動」を重視し、患者会との対話やアンケートを通じて意見を開発計画に反映させることで、患者にとってより良い治験の実現に努めています。 同社は、医療関係者(医師、薬剤師、看護師等)や研究者との協業を重視し、医学・薬学分野の発展に寄与するための研究者主導研究(医師主導研究および共同研究)への支援も積極的に行っています。倫理とコンプライアンスを企業活動の基盤とし、透明性ガイドラインに基づいた情報公開を通じて、社会的な信頼性の高い企業として国民、患者の健康へ貢献することを目指しています。これらの取り組みを通じて、同社は患者ニーズに応える革新的な治療ソリューションを提供し、未来の世代に健康的な世界を提供することを使命としています。
純利益
4.0億円
総資産
135億円
ROE_単体
21.73% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
ROA_単体
2.97% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
13.67% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
175人 · 2026年5月
1期分(2026/05〜2026/05)
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