- 法人番号
- 1010905004333
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋1丁目17番12号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 47.3 / 100.0
代表者
代表理事
島谷能成
確認日: 2025年3月31日
事業概要
一般社団法人日本映画制作適正化機構(eiteki.org)は、日本映画産業における制作環境の適正化と持続的な発展を目的として多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要な活動の一つは「日本映画制作適正化認定制度(作品認定制度)」であり、映画作品ごとに撮影時間や休憩時間、安全対策、ハラスメント防止体制などの基準適合審査を実施し、認定を与えています。これにより、過剰・過密な就業状況を避け、映画制作に携わるフリーランスを含むスタッフが安全かつ安心して業務に集中できる環境を創出することを目指しています。認定された作品には「映適マーク」が付与され、適正な制作環境でつくられた映画であることを示す重要なメッセージとなっています。 また、同社は映像制作現場で働くフリーランスのセーフティネットとして「映適スタッフセンター労災」を運営しています。これは、個人事業主であるフリーランスが特別加入制度を利用して労災保険に加入できる仕組みであり、業務中や通勤途中の事故や病気に対する療養、休業、障害、遺族補償など、手厚い国の補償を受けられるよう支援しています。対象となる職種は制作、プロデューサー、監督、撮影、照明、録音、美術、編集など広範囲に及び、フリーランスが安心してキャリアを継続できる基盤を提供しています。 さらに、同社はフリーランススタッフと制作プロダクションを繋ぐ「スタッフセンター」を運営し、登録スタッフの情報をプロダクションが閲覧できる機会を提供しています。登録スタッフは、日本アカデミー賞協会個人会員への推薦など、キャリアアップに繋がる特典も享受できます。同社のビジネスモデルは、作品認定制度の申請料、スタッフセンター運営費(2026年4月からは定額会費制に移行)、そして多数の映画関係団体や大手企業からの賛助会費によって支えられています。松竹、東宝、東映、KADOKAWAといった大手映画会社や、TBSテレビ、フジテレビジョン、日本テレビ放送網、WOWOW、Amazon、Netflixなどのメディア・配信事業者が正会員や賛助会員として名を連ねており、業界内での同社の影響力と信頼性の高さを示しています。同社は、これらの活動を通じて、映画制作現場の環境改善、適正な取引の推進、スタッフの生活と権利の保護及び地位向上に貢献し、日本映画産業全体の健全な発展を強力に推進しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
0円
総資産
2,939万円
KPI
自己資本比率_単体
0% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROE_単体
—% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
0% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)

