- 法人番号
- 6020002020237
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港南区 港南3丁目5番21号
- 従業員
- 131名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 60.8 / 100.0
代表取締役
笠原政利
確認日: 2025年2月28日
株式会社横浜ファームは、八千代ポートリーグループの中核を担う生産部門として、鶏卵・鶏肉の生産および卸売り、さらに肥料の販売を主要事業として展開しています。同社は、千葉県君津市に君津農場、茨城県下妻市に下妻農場、そして新たに兵庫県に丹波農場を構え、高品質な鶏卵の安定供給に尽力しています。特に「食菜卵」や循環型農業で育てられた飼料用米を餌とする「食菜卵 穂の華」といったブランド卵の生産を手掛けており、鶏の健康状態を365日管理し、産卵状況の分析、舎内環境の整備、防疫衛生管理を徹底しています。獣医師による専門的な管理体制も強みの一つです。 同社の事業は「良いエサ、良いヒナ、良い環境」という基本理念に基づき、栄養価が高く厳選された植物性飼料の使用、信頼できる孵化場からのヒナ導入、そして快適な室温管理や鳥インフルエンザなどの病原菌侵入を防ぐウィンドレス鶏舎の採用により、安心・安全な卵づくりを実現しています。農場で生産された卵は、GPセンター(卵のパッキング工場)で洗浄、計量、選別、パック詰めが行われ、自動破卵検出機や自動倉庫システムといった最新設備を導入することで、効率的かつ高品質な製品供給を可能にしています。FSSC22000やJGAP認証も取得し、国際的な食品安全基準と農業生産工程管理基準に準拠した運営を行っています。 また、同社は循環型農業の推進にも積極的に取り組んでいます。鶏が排泄する鶏糞を廃棄物として処理するのではなく、発酵技術を用いて良質な有機肥料へと加工し、農家向けに販売しています。これは、国産米を飼料に活用し、その鶏糞を米の肥料として再利用するという、日本の農業全体を良くする持続可能なビジネスモデルの一環です。これらの取り組みを通じて、同社は日本の食文化を支えるとともに、環境負荷の少ない事業モデルの構築に貢献しています。主な顧客は八千代ポートリーグループを通じて、スーパーマーケットなどの小売店、飲食店、菓子メーカー、食品製造メーカー、そして肥料を必要とする農家など多岐にわたります。
純利益
3,943万円
総資産
58億円
ROE_単体
1.81% · 2025年2月
2期分(2016/02〜2025/02)
ROA_単体
0.68% · 2025年2月
2期分(2016/02〜2025/02)
自己資本比率_単体
37.66% · 2025年2月
2期分(2016/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
131人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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