- 法人番号
- 3010005015898
- 所在地
- 東京都 中央区 築地5丁目3番3号築地浜離宮ビル7階
- 設立
- 従業員
- 22名
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
垣添忠生
確認日: 2026年4月17日
公益財団法人日本対がん協会は、「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」という強い願いのもと、「がんになっても希望をもって暮らせる社会」の実現を目指し、1958年の設立以来約70年にわたり、民間の立場でがん征圧活動に取り組んでいます。同法人の主要な活動は、がん予防・検診の推進、がん患者・家族の支援、そしてがんに関する正しい知識の普及啓発の三本柱で構成されています。 がん予防・検診の推進においては、禁煙活動を積極的に推進し、早期発見のための検診受診率向上と精度管理の徹底に尽力しています。特に、喫煙率ゼロとがん検診受診率60%の達成を目標に掲げ、健康格差や経済格差に配慮した対策を講じ、科学的根拠に基づく住民検診・職域検診の実現を目指しています。子宮頸がん予防のためのHPVワクチンに関する情報提供も行っています。 がん患者・家族の支援では、がんになっても安心して暮らせる社会づくりを目標に、国家資格を持つ相談員による無料がん相談ホットラインを運営し、がんに関する不安や悩みに寄り添っています。また、がんサバイバーが希望を持って生きられる社会を目指す「がんサバイバー・クラブ」の活動や、地域全体でがんと向き合うチャリティ活動「リレー・フォー・ライフ」、乳がんの早期発見と治療の重要性を伝える「ピンクリボンフェスティバル」などを展開しています。さらに、企業のがん対策の底上げと働く世代のがんリテラシー向上を目指すプロジェクトや、学校への外部講師派遣を通じたがん教育推進にも力を入れています。若手医師の育成を目的とした「マイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」や、がんの基礎・臨床研究を助成する「プロジェクト未来」、がん検診研究助成事業も実施し、多角的にがん医療の発展を支援しています。患者団体や関連団体との協働、中間支援機能の強化、社会調査に基づく課題提起と発信、アピアランスケア、ピアサポート、在宅医療、男性のHPVワクチン接種など新たなテーマへの取り組みも進めています。 正しい知識の普及啓発活動としては、がんに関する正確な情報を発信し、調査・研究支援を行うとともに、がんリテラシー向上のためのセミナー開催や、SNS・メールマガジンを通じた情報提供を積極的に行っています。同協会は内閣府認定の公益財団法人として、開かれた組織運営と適切な情報公開に努め、SDGsの達成にも貢献しています。これらの活動を通じて、政策提言や学会提案、他団体への伴走支援といった中間支援団体としての機能も強化し、社会全体でがん克服を目指す取り組みを推進しています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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