代表取締役
松田充功
確認日: 2026年4月20日
朝日化工株式会社は1954年にボイラー用水処理剤(清缶剤)メーカーとして創業以来、「水処理分野での企業活動を通して社会に貢献すること」を経営理念に掲げる総合水処理企業です。同社の事業は大きく「化学薬品製造販売」と「水処理・排水設備の設計施工」の二つの柱で構成されています。化学薬品分野では、ボイラーのスケール付着防止、腐食阻止、スラッジ分散、省エネルギー化に貢献する「アサヒ清缶剤」や「アサヒ脱酸素剤」、蒸気ライン腐食を防ぐ「アサヒ防食剤」などのボイラー用水処理剤を提供。また、冷却水系の有害微生物の発生・発育を防止する「ノンスライム」や、スケール・腐食防止、防藻・除菌効果を兼ね備えた「パーリン浄水剤」などの冷温水系水処理剤、さらにイオン交換樹脂に付着した汚れや鉄錆スケール、スライム等を除去する各種洗浄剤、ろ過材、高分子凝集剤、消泡剤、消臭剤、防腐剤など多岐にわたる薬品を製造販売しています。 設備設計施工においては、用水処理設備として、原水中の濁りや鉄・マンガンを除去する急速ろ過装置、除鉄除マンガン装置、有機物や残留塩素を除去する活性炭ろ過装置、硬度成分を除去する軟水装置、純水装置、RO膜処理装置、UF膜処理装置などを、水質や使用目的に応じて設計・施工しています。排水処理設備では、凝集沈殿式、加圧浮上式、活性汚泥方式、回転円盤方式、担体処理方式、ろ過方式、イオン交換方式、逆浸透方式など、排水の性状や放流水質、稼働時間に応じた最適なシステムを提案・構築。ホルマリン除去設備やPH中和設備、高塩濃度排水の生物処理なども手掛けます。 同社は、これらの薬品と設備を組み合わせ、水質分析から設計、施工、ろ材交換、洗浄工事、ボイラー設置工事、アフターサービス、メンテナンスまで一貫したソリューションを提供。国内はもとより、タイ、ベトナム、中国、韓国、台湾、インドネシア、フィリピン、マレーシア、インド、ロシア、エジプト、アラブ首長国連邦、グアムなど海外にも豊富な設備実績を持ち、広範囲な顧客ニーズにきめ細かく対応する総合的な水処理サービスを展開しています。特に、定期的な訪問による分析やアフターサービスを重視し、顧客のメリット創出と持続可能な地球環境づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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