- 法人番号
- 2120001063899
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 中津2丁目5番23号
- 設立
- 従業員
- 391名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役社長
鈴木一平
確認日: 2025年3月31日
小太郎漢方製薬株式会社は、「漢方をよりよく より多くの人に」という社是のもと、漢方エキス製剤の製造販売を主軸とする製薬会社です。同社は1957年に日本で初めて漢方エキス製剤を商品化し、簡便に服用でき、携帯性に優れ、成分と品質が安定し、保存性にも優れた漢方薬を広く普及させることに成功しました。創業以来、伝統的な漢方の考え方を尊重し、「煎じ薬と同等の品質・効能」を目指した製品開発と製造を行っています。 現在、同社は医療用漢方製剤として、業界初のカプセル剤5品目を含む88品目の漢方エキス製剤・生薬製剤を提供しており、1967年にはヨクイニン、葛根湯、当帰芍薬散料など6品目が健康保険に初収載される実績を持ちます。また、一般用医薬品としては、漢方相談店向けやドラッグストア・一般店向けに200を超える商品を展開し、病める人や健康を願う幅広い人々のニーズに応えています。 同社の強みは、石川県白山市の美川事業所における国内一貫生産体制にあります。ここでは、生薬の抽出から製剤化、包装までを一貫して行い、併設された研究所では、原料生薬の産地特定、加工場との連携に加え、残留農薬、重金属、微生物、アフラトキシンなどの厳格な品質試験を二重・三重に実施することで、安全で高品質な製品の安定供給を保証しています。具体的には、GC/MS装置やUPLC/MS/MS装置を用いて約600種類の残留農薬を、エネルギー分散型蛍光X線分析装置や原子吸光光度計を用いて重金属を分析するなど、最先端の技術を導入しています。 さらに、同社は漢方薬の正しい理解と適正な使用を推進するため、医療関係者向けの講演会開催や専門誌の発行、継続的な社内教育といった啓蒙活動にも注力し、漢方医学の普及と後世への継承に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は伝統医学と西洋医学の調和を図りながら、漢方薬の新たな可能性を追求し続けています。
売上高
85億円
純利益
16億円
総資産
213億円
ROE_単体
9.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
81.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
391人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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