- 法人番号
- 7013201005652
- 所在地
- 東京都 江東区 南砂7丁目11番24号
- 設立
- 従業員
- 184名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
中嶋秀利
確認日: 2025年8月31日
株式会社ミキモト装身具は、明治40年(1907年)の御木本金細工工場創立以来、100年以上にわたり貴金属装身具および宝飾品の製造と卸販売を手掛けるリーディングカンパニーです。同社は「美の本質を見極める豊かな感性と創造性」「技術の研鑽に努め、能率と経済性に基づく高品質なもの造り」「お客様及び社会に対し、満足と感動を与える商品とサービスを提供するカスタマー・イン」を企業理念に掲げ、時代に合わせた洗練されたオリジナリティあふれる宝飾品の制作に挑戦し続けています。 同社の最大の強みは、伝統技術の継承と新技術の研究開発を両立させる卓越したクラフトマンシップにあります。熟練の職人たちは、2次元のデザイン画から立体的なジュエリーを創り出す「細工」の技術、ダイアモンドやルビー、サファイアといった希少な宝石を美しくセッティングする「石留め」の技術を駆使し、製品一つひとつに命を吹き込みます。特に、脇石メレダイアを輝かせるための伝統的な留め方や、装着感を追求した丁寧な裏作りなど、細部にわたるこだわりがミキモトジュエリーの品質を支えています。また、ロストワックス精密鋳造法や放電加工機といった先進技術の導入に加え、近年ではCADシステムと光造形機を積極的に活用し、手仕事の伝統と最新技術の融合による新しいものづくりを実現しています。これにより、左右対称のデザインの効率的な制作や、多様なサイズ展開の迅速化を可能にしています。 同社は、皇室公式用御胸飾や御冠の調製、ダイアモンドインターナショナル賞の受賞、ミス・ユニバース・クラウンの製作といった輝かしい実績を持ち、創立100周年記念の「真珠宝飾五絃琵琶」や110周年記念のティアラ「La Flore de Mikimoto」など、美術工芸品レベルのハイジュエリーを数多く生み出してきました。これらの作品は、アコヤ真珠、ダイアモンド、プラチナ、金といった厳選された素材と、七宝、ミル打ち、鎚金、透かし彫り、切嵌象嵌、粒金といった多岐にわたる伝統的な金細工技法、そして最新の加工技術の結晶です。 ビジネスモデルとしては、自社で培った高度な製造技術とデザイン力を基盤に、高品質な貴金属装身具や宝飾品を製造し、国内外の市場へ卸販売しています。責任ある鉱物調達方針を掲げ、OECDデューディリジェンス・ガイダンスやキンバリープロセスを遵守することで、サプライチェーン全体での社会的責任も果たしています。同社の製品は、ハイジュエリーを求める富裕層から、結婚指輪を選ぶカップルまで、幅広い顧客層に「満足と感動」を提供し、世界中の人々に愛されるミキモトブランドの根幹を支えています。
純利益
11億円
総資産
86億円
ROA_単体
13.01% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROE_単体
19.81% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
65.67% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
184人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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