- 法人番号
- 2120901023085
- 所在地
- 大阪府 吹田市 千里万博公園1番8号
- 従業員
- 196名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表者
代表取締役
生澤克彦
確認日: 2025年3月31日
事業概要
大阪モノレールサービス株式会社は、大阪モノレール株式会社の関連業務を多岐にわたって推進する企業であり、モノレールの安全かつ快適な運行を支えるハード面と、利用者の利便性向上に資するソフト面の両方で事業を展開しています。同社の主要な事業は、まずモノレール車両・軌道・駅舎・通信施設などの保守・管理業務です。これには、車両・軌道・駅設備の保守整備作業や保守用部品の調達・管理が含まれ、モノレールの安全運行を根幹から支えています。また、駅舎・事務所・モノレール車内の清掃業務も担い、清潔で快適な利用環境を提供しています。次に、駅務および定期券販売業務を通じて、各駅でのフロント業務や定期券発売窓口業務を行い、利用客への直接的なサービスを提供しています。同社は、駅構内での販売や自動販売機の設置、千中央駅、万博記念公園駅、南茨木駅、門真市駅でのコンビニエンスストア「モノウェル」の運営管理、千中央駅構内のカフェ「エ・プロント」の運営管理、阪大病院前駅でのプリン販売「mel pot Café DELICA」など、多角的な駅ナカ事業を展開し、利用者の利便性向上と収益確保に貢献しています。さらに、広告事業も重要な柱であり、ラッピング広告、駅電照広告、車内・駅ポスターなどの交通広告の販売管理を行っています。モノレールの交通広告は、外出の多いビジネスパーソンや学生、大阪空港に直結している特性から日本中のビジネスマンや旅行客に対し、高い反復効果で訴求できる媒体として強みを持っています。駅メディアではエリアを絞った広告展開や連貼りによるダイナミックな表現が可能であり、車両メディアでは新製品発売やキャンペーン告知に最適な車内ポスターや、長期掲出で反復訴求効果のあるドア横ステッカー、モノビジョンを提供しています。地上7メートルから19メートル上を走行するモノレール車体広告は、沿線周辺の広範囲に接触可能な話題性の高いメディアとして活用されています。加えて、各種イベントの企画・制作・実施も手掛けており、「Musicマルシェ」や「日本酒列車」、「観光列車」といったユニークな企画を通じて、沿線地域の活性化やモノレールの利用促進を図っています。同社は、大阪モノレールグループの一員として、法的規制の少ない民間中小企業としての機動力を活かし、きめ細やかなサービスと企画提案力で、グループ全体の競争力強化と収益極大化に貢献しています。全駅係員のサービス介助士資格取得を推進するなど、顧客サービスの質の向上にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,239万円
総資産
8.4億円
KPI
ROA_単体
9.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
18.04% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
196人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
