- 法人番号
- 5010401093249
- 所在地
- 東京都 港区 三田1丁目2番20号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 71.8 / 100.0
代表者
代表取締役
三田直樹
確認日: 2016年12月31日
事業概要
株式会社温泉資源庁は、2025年10月に株式会社Le Furoから社名変更を予定している企業であり、日本の豊かな温泉資源を「クラフト温泉」という独自の濃縮還元型温泉原液として再定義し、その研究開発、生産、販売を主軸に事業を展開しています。同社は、従来の「地産地消型」温泉文化に「流通」と「保存」という新たな概念をもたらすことで、全国28,000箇所の源泉を戦略的資源として活用し、その価値を最大化することを目指しています。 主要事業の一つは、クラフト温泉原料の研究開発、生産、販売です。同社は、天然温泉を原料に土壌の温泉成分を抽出する特許製法により、高濃度の温泉原液を製造しています。このクラフト温泉を基にした製品は多岐にわたり、飲泉習慣を提案する「クラフト温泉飲料」や「クラフトウォーター スパークリング」、家庭で手軽に温泉体験ができる「クラフト温泉 入浴液」、リフレッシュに最適な「温感ボディシート 湯るまる」、空間に温泉ミストを広げる「TŌJI HOME(温泉ディフューザー)」、さらには高い除菌・抗ウイルス効果を持つ「美容除菌スプレー」などがあります。これらの製品は、一般消費者向けにオンラインストアや実店舗(ニュウマン高輪のZEROCORNERなど)で販売されており、日々の暮らしに温泉を取り入れる「ながら温泉」という新しい健康法を提案しています。 次に、クラフト温泉プラントの製造開発、販売も重要な事業です。同社は、温泉と鉱石をブレンドして超高張泉源泉を生み出す「クラフト温泉プラント」を開発し、全国の源泉地に設置できるようサイズと仕様を改善して提供しています。このプラントは、温泉の輸送・保管を可能にし、源泉そのものに資産価値を創出することで、地域経済への還元と国内外での温泉取引市場の創出を目指すビジネスモデルを構築しています。源泉所有者や地域自治体、ホテル・スパ事業者などが主な顧客となります。 さらに、クラフト温泉SPA TŌJIの運営・企画・開発も手掛けています。同社は、特許技術「エアサプリ」を用いた高濃度温泉ミスト発生装置を導入した「TŌJI SPA」を国内外で展開しており、麻布十番本店、鎌倉店、アクアイグニス菰野、小田原リトリートホテル凛門、Za TŌJI りんくう、直島旅館ろ霞など、多様な施設で最先端のウェルビーイング体験を提供しています。また、オフィスや商業施設、公共機関などに「喫泉室」を企画・導入し、服を着たまま高濃度のクラフト温泉ミストを吸入できるリセット空間を提供することで、ウェルビーイング導線の構築や場所の制約を超えた温泉体験の差別化を図っています。トータルビューティーカンパニーukaの全店舗にも高濃度温泉ミスト発生装置が導入されるなど、その実績は多岐にわたります。 同社の強みは、温泉を科学的知見と地域の叡智を結集して「資源」として捉え直し、研究開発から製品化、プラント提供、スパ運営まで一貫して手掛ける点にあります。これにより、日本の湯治文化を現代のライフスタイルに適合させ、国内外に「TŌJI」として発信しています。ドバイに海外初のショールーム兼オフィスを設置し、オマーンやサウジアラビアでのプロジェクトも進行するなど、グローバル展開にも注力しています。これらの取り組みは、メディアでも多数紹介され、「知財番付」ファイナリストにもノミネートされるなど、高い評価を得ています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,052万円
総資産
6,853万円
KPI
ROE_単体
—% · 2016年12月
2期分(2015/12〜2016/12)
ROA_単体
59.13% · 2016年12月
2期分(2015/12〜2016/12)
自己資本比率_単体
-9.69% · 2016年12月
2期分(2015/12〜2016/12)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

