株式会社工栄は、昭和51年の設立以来、公共土木工事の設計、測量、発注者支援業務、民間の建設会社の施工監理など幅広い業務を手掛ける総合建設コンサルタントです。同社は「技術と誠意を以て地域社会に貢献し、社員と家族の幸福を実現する」という経営理念のもと、持続可能な社会の実現を目指しています。主要な事業として、建設現場や土地利用計画の基礎となる正確な空間データを収集する「測量」業務を提供しており、公共測量や工事測量に加え、ドローンや3次元レーザースキャナ、GNSS測量といった最先端技術を駆使して高精度かつ効率的なデータ収集を実現しています。また、国土交通省や地方自治体、民間の建設会社の事業プロジェクトを工事に反映させるための「設計」業務では、道路、河川、構造物、災害、防災、仮設設計など多岐にわたる分野で、安全性、効率性、環境への配慮を考慮した高品質な設計図を作成しています。 さらに、行政機関などの発注者をサポートする「発注者支援業務」では、経験豊富なエンジニアスタッフが技術資料作成、工事監督支援、積算技術支援などを通じて、公共事業の円滑な遂行を支援しています。公共事業に伴う土地の取得や建物移転などに関する「補償業務」では、土地調査、土地評価、物件、機械工作、営業補償・特殊補償、事業損失などの調査査定、補償に関する交渉や説明を行い、対象者への適切な補償を担います。老朽化したインフラ施設の状態や安全性を確認する「点検調査」では、橋梁、道路構造物、トンネル、港湾、河川構造物など多様な施設の点検を最新技術と専門知識で実施し、インフラの長寿命化に貢献しています。建設会社をサポートする「施工監理」業務では、工事測量、安全管理、品質管理、工程管理、出来形管理、写真管理など多岐にわたる施工管理支援を提供し、円滑な工事完成を支援しています。 同社は高知を拠点に全国で数々の実績を重ねており、特に国土交通省のi-Construction推進にも積極的に取り組み、ICTを活用した生産性向上と効率化を図っています。これらの専門性の高いサービスを通じて、国や地方自治体、民間建設会社といった幅広い顧客層に対し、企画から維持管理まで一貫した技術支援を提供することで、地域社会の発展と安全・安心な社会インフラの構築に貢献しています。
純利益
1.2億円
総資産
8.8億円
ROE_単体
31.81% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
ROA_単体
13.96% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
自己資本比率_単体
43.9% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
従業員数(被保険者)
128人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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