代表者
代表取締役社長
永野健太
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社ジーバーは、超高齢社会における社会課題解決を目指し、シニアと地域社会を繋ぐ「ワクワクおしごと創出事業」を展開しています。同社が定義する「おしごと」とは、単なる労働や無償のボランティアとは異なり、シニアが自身の好きなことや得意なことを活かし、人の役に立ちながら「ありがとう」の言葉と共に対価を得る、やりがいのある活動を指します。この「おしごと」を通じて、シニア世代が社会の支え手として活躍できる場を創出し、健康寿命の延伸に貢献するとともに、地域コミュニティの活性化や新しいまちづくりの形を日本中に広げることを目指しています。 具体的なサービスとして、2022年に宮城県仙台市でスタートした「ジーバーFOOD」を運営しています。これは、地域のお料理上手なシニア(ジーちゃんバーちゃん)が、地域の食材を積極的に活用し、手間ひまかけた手作り料理を提供することで、地域住民に美味しく健康的な食を届けるというものです。このビジネスモデルは、シニアの豊富な経験とスキルを地域資源として最大限に活用し、地域住民には質の高い食を提供しつつ、シニアには生きがいと収入をもたらすという、持続可能な循環を生み出しています。 同社の強みは、超高齢社会という日本の喫緊の課題に対し、シニアを「支えられる存在」ではなく「社会を支える存在」へと転換させる革新的なアプローチにあります。これにより、地域経済の活性化にも寄与し、多世代共生社会の実現に貢献しています。また、全国1889市区町村での「ジーバーFOOD」展開を目指し、パートナー企業の募集も積極的に行い、事業の全国拡大を推進しています。 これまでの実績として、2022年の事業開始以来、多くのシニアメンバーが活動に参加し、地域に元気と笑顔を届けてきました。さらに、ICCサミット FUKUOKA 2025「フード & ドリンク アワード」での優勝や「ソーシャルグッドカタパルト」での5位入賞、東北・新潟の活性化プログラム2023での最優秀賞、仙台市助成事業であるヘルステック事業2023への採択、X-Tech イノベーションアワード2022優秀賞、TGA(東北グロースアクセラレーター)2022最優秀賞など、複数の権威ある賞を受賞しており、その事業の社会性と革新性が高く評価されています。同社は「世界が羨む高齢社会をつくる」という壮大なビジョンを掲げ、日本全国に「おしごと」の輪を広げ、最も多くの「ありがとう」を生み出す企業となることを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
