代表取締役
外山達志
確認日: 2026年4月15日
武蔵ワイヤード株式会社は、2014年に設立された技術開発型ベンチャー企業であり、2007年から前身企業で技術開発を開始しました。同社は「光で新しい世界を築く」をスローガンに、独自のレーザー技術とロールtoロールのコンバーテック技術を融合させ、世界最高速のレーザー加工技術を目指しています。主要事業は、レーザー加工技術を活用した各種開発、試作・量産受託加工、光学設計、レーザー加工機・設計製作・販売、ライセンス及びアフターサービスです。 同社の強みは、自社開発の光学スキャンシステム「GHS®(Grand Helical Scan)」を搭載したロールtoロールレーザー加工機による高速・高精度な微細加工技術です。これにより、出射径約10μmの微細穴を非接触かつ高速で穿孔加工できるほか、100,000~500,000穴/秒という驚異的な速度での穴あけ加工を実現しています。具体的な受託加工サービスとしては、リチウムイオン電池(LIB)の電極やアルミ・銅金属箔への高速穴あけ加工、樹脂キャリアを残して金属箔のみを高速でカットするハーフカット加工、金型不要で自由形状の切断が可能なTABカット加工、さらにはφ0.5mm~φ2mmの穴を300穴同時加工できるレーザパンチング加工を提供しています。 また、同社はレーザー加工機の製作も手掛けており、GHS®を搭載したロールtoロールレーザ高速穴あけ加工装置、レーザパンチング加工装置、高速ハーフカット加工装置、高速ノッチ加工装置などを提供しています。さらに、省エネ高効率レーザー乾燥装置「WiDRY」シリーズを展開し、ロールtoロール式および枚葉式(防爆仕様)の乾燥装置による試作・受託加工、装置設計・製作も行っています。これらの技術は、エネルギー、医療、半導体、電子材料といった高度な加工技術を必要とする分野の顧客を対象としており、次世代二次電池の性能向上や製造プロセスのDX化に大きく貢献しています。試作から量産、装置製作までワンストップで対応できる体制を構築し、顧客の多様なニーズに応えています。2024年には武蔵精密工業株式会社と資本提携を行い、事業連携を強化しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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