- 法人番号
- 2050002014818
- 所在地
- 茨城県 稲敷市 下太田1771番地57
- 設立
- 従業員
- 19名
- 企業スコア
- 51.9 / 100.0
代表
山川栄明
確認日: 2026年4月15日
大隅物流有限会社は、医薬品専門の運送業者として、徹底した温度管理を含む医薬品輸送および関連サービスを提供しています。同社は、原薬、医薬品、医療機器、再生医療製品に携わる顧客の共通課題である温度逸脱管理に注力し、日本版GDP(Good Distribution Practice:医薬品に関する物流の基準)ガイドラインに準拠したコールドチェーン輸送の可視化を実現しています。主要事業として、医薬品GDPガイドラインに対応した医薬品輸送を提供し、マイナス20℃以下からプラス25℃、さらにはマイナス60℃以下のドライアイス領域、マイナス196℃の液体窒素対応まで、幅広い温度帯での輸送が可能です。特に、治験薬や高薬理活性医薬品、向精神薬、毒物劇物など、特別な管理を要する医薬品のチャーター輸送を近距離・長距離問わず実施し、積込・積卸時の温度逸脱許容時間(Stability Budget)の把握や輸送の検証にも対応しています。また、スイスのエルプロ社製温度ロガーの日本正規代理店として、シングルユースのLIBERO CS/CB/CI/CD、マルチユースのLIBERO CL/CH/CEといったPDF温度ロガーの販売と導入支援、さらにGMP/GDP適合の温度マッピングサービスを提供しています。これらのロガーは、臨床試験や治験薬保管、倉庫や輸配送時の温度記録証明に広く利用され、FDA 21 CFR Part 11に準拠した改ざん防止PDFレポートを自動作成します。加えて、ドイツのva-Q-tec社製保冷コンテナ「ProofTainer(va-Q-tainer)」のコンテナ管理業務も手掛け、2~8℃、15~25℃、マイナス15~マイナス25℃、マイナス60℃以下の幅広い温度帯に対応するレンタルサービスを提供しています。同社は、2020年には本社倉庫内にファーマクロスドック(2~8℃/15~25℃)の運営を開始し、2021年には日本のトラック運送事業者として初めてIATA CEIV Pharma認証を取得するなど、医薬品物流における国際的な品質基準をクリアしています。アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン輸送や海外からの輸入ワクチン輸送実績も豊富で、製薬会社、CRO、臨床試験サイト、医療機関などを主な顧客とし、最適な医薬品物流ソリューションを提案しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大隅物流有限会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る