代表
渡邉淳一郎
確認日: 2026年4月16日
東和毛織株式会社は、1897年(明治30年)に名古屋で毛織物メーカーとして創業し、1951年(昭和26年)に紡績事業を開始した歴史ある企業です。現在は愛知県一宮市に工場を構え、特殊梳毛織糸、特殊梳毛メリヤス糸、特殊梳毛手芸糸の製造・販売を主要事業としています。同社は長年の経験に基づき、世界中から厳選した多種多様な天然繊維原料を取り揃えており、特にアルパカの輸入量は国内トップクラスを誇ります。 同社の強みは、「メイド・イン・ジャパン」にこだわり、小ロット・多品種生産に対応できる設備背景と技術力にあります。極太番手から細番手まで幅広い番手の紡績が可能で、ストレート糸に加え、スラブ糸、エアリースパン糸、ループ糸、タムタム糸、リリー糸、シェニール糸といった多種多様な意匠糸を展開しています。紡績技術においては、希少な英式紡績機を保有し、モヘアやアルパカなどの高品質な梳毛糸を品質本位で生産するほか、生産性の高い仏式紡績、毛羽が少なく丸みのあるサイロスパン、空気を含んだソフトで軽量なエアリースパンなど、用途に応じた最適な紡績方法を使い分けています。 さらに、トライスピンによるループ、タムタム、スラブ、ノットなどのコンビネーション糸、ジョイントボビナーによる絣調や染分け効果、ファンシーリリーやソフトリリーによる毛羽を包み込んだり、ソフトで丸みのあるリリーヤーンなど、高度な意匠紡績技術を駆使し、顧客の多様なニーズに応えています。主要な取り扱い原料は、メリノウール、アルパカ、モヘア、カシミヤ、キャメル、アンゴラなどの獣毛に加え、リネン、コットン、シルクといった天然繊維全般に及びます。これらの高品質な特殊糸は、アパレルメーカー、ニットメーカー、手芸品メーカーなど、素材にこだわる顧客層から高い信頼を得ています。同社はJAPAN YARN FAIRやJAPAN BEST KNIT SELECTIONといった展示会にも積極的に出展し、常に新しい素材と技術を提案し続けています。
純利益
229万円
総資産
11億円
ROE_単体
0.48% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
0.22% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
45.24% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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