代表
望月一弘
確認日: 2026年4月20日
ER株式会社は、「地熱の恵みが、まちを元気に。」をビジョンに掲げ、火山国日本が持つマグマだまりの放熱(地熱)をエネルギー(電力・水素等)と食糧(温果物・野菜、魚介類等)の生産資源として活用し、地域産業の創出を目指す企業です。同社は、これまでの地熱貯留層からの熱水汲み上げというパラダイムを転換し、独自の「地熱の熱交換サイクル開発」を進めることで、地熱開発におけるリスクを解決しています。この革新的な技術により、地熱温度が利用可能であれば、従来の開発では断念された地域でも地熱発電事業が可能となり、温泉事業者様が懸念する源泉枯渇の心配もなくなります。これにより、地熱開発の確実性が高まり、コスト削減も期待できます。 同社の事業は、地熱調査・開発と熱交換サイクルのコア技術(熱交換導管)開発を並行して進めることにあります。具体的には、資源エネルギー庁のガイドラインに沿った地熱開発に加え、AI解析済みの論理に基づき、熱交換導管の開発解析を実施しています。事業のマネタイズは、策定したアセットの譲渡とコア技術のロイヤリティ提供を通じて運営体へ販売することで収入を得るモデルです。 主要な事業領域としては、地熱発電(7.4MWおよび60MW規模の建設準備)、発電量の変動が少ない安定した地熱発電を電源とした水素生成(水の電気分解)、そして温果物・野菜生産や魚介類生産といった食糧生産事業を展開しています。これらの事業は、地域の自治体、公共団体、事業者様との連携を重視し、特に食糧生産ではノウハウを持つ企業との協力を予定しています。エネルギー事業においては、企業のリソースと同社のリソースを合わせた協業を計画し、事業運営体を設立して共創先と当社の出資運営を予定しています。共創企業とはコア技術開発の課題を共有し、リソース提供を通じて目的達成を目指し、協業企業とは事業運営体にリソースを提供し共同運営にあたります。地熱の見込まれる地方自治体の地域創生事業公募にも積極的に参加し、地熱活用事業を提案することで、地域経済の成長と新たな産業創出に貢献しています。
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