代表
藤丸智史
確認日: 2026年4月23日
株式会社パピーユは、「ワインを日常に」を企業理念に掲げ、ワインの生産から販売、飲食提供、コンサルティングまで多岐にわたる事業を展開する「ネゴシアン」です。同社の主要事業は、酒類販売業(小売・卸売)、飲食業、農業(ブドウ栽培)、食品加工業(ワイン醸造)、ワイン・食に関するコンサルティング業、そしてアウトドア・宿泊施設運営です。 酒類販売業においては、「ワインショップFUJIMARU」として、大阪の黒門市場近くで創業し、ソムリエ経験者が顧客の好みに合わせて一本一本丁寧にワインを販売する対面販売を重視しています。日本、フランス、イタリア、ポルトガルなど世界各地から厳選された約1,000種ものワインを取り扱い、各店舗のセラーに加え、常時3万本以上を保管する自社定温セラーと保冷車による配送体制を構築し、品質管理を徹底しています。全国への発送も12本単位で送料を負担し、幅広い顧客層に対応しています。 飲食業では、大阪に「RAINDROP」(パークレストラン)、ポルトガル料理の「カーザ・ダ・アンドリーニャ」を併設する「FUJIMARU 東心斎橋店」、都市型ワイナリーに併設された「島之内フジマル醸造所」のレストランを展開。東京には「FUJIMARU 浅草橋店」のワイン食堂と「清澄白河フジマル醸造所」のレストランを運営しています。これらの店舗では、自社醸造ワインや国内外の厳選ワインと共に、日本の厳選素材を活かしたイタリアンベースの創作料理や、サステナブルな食の生産者による料理を提供し、「ワインを呼ぶ料理」を追求しています。 農業分野では、大阪府柏原市で2010年から耕作放棄地を活用したブドウ栽培に取り組み、2haを超える畑を管理しています。これは、大阪のワイン産地を次世代に繋ぐという強い使命感に基づいています。食品加工業としては、2013年に大阪の街中に「島之内フジマル醸造所」を設立し、その後、東日本のブドウを受け入れる「清澄白河フジマル醸造所」を東京に開設。日本の原料のみを使用し、食中酒として日本の食卓に寄り添う繊細な味わいのワインを醸造しています。 さらに、ワイン・食に関するコンサルティング業も手掛けており、酒販店や飲食店、インポーター向けの仕入れ・販売サポート、営業戦略アドバイス、スタッフ教育セミナー、一般愛好家向けのイベントやセミナー企画を実施。食の生産者との連携を深め、その魅力を発信することで、食文化全体の発展にも貢献しています。同社は、単なるワイン販売業者に留まらず、ブドウ栽培から醸造、流通、飲食、コンサルティングまでを一貫して手掛けることで、ワインと食の「多様性」を尊重し、生産者と消費者をつなぐ架け橋となることを目指しています。
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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