- 法人番号
- 6010401024698
- 所在地
- 東京都 港区 港南1丁目2番70号
- 設立
- 従業員
- 497名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.8 / 100.0
代表取締役
依田佳久
確認日: 2025年3月31日
PSP株式会社は、医療情報サービスを専門とする企業であり、「医療における『情報』でなく『想い』の共有」をミッションに掲げ、医療現場のDX推進に貢献しています。同社の主要事業は、医用画像システムおよび放射線分野の業務支援システムの開発提供、医療関連のクラウドサービス・AIの開発支援プラットフォームの開発提供、そしてPHR(Personal Health Record)サービスの開発提供です。 具体的には、医療画像などの大容量データを安全に保管・共有するクラウドPACS「NOBORI」を提供しています。このサービスは、医療機関外のデータセンターでデータを多重管理し、Viewer、Report、RIS、検像といったPACS関連機能をクラウド環境で統合的に提供します。堅牢なセキュリティ(ISO27001、FISC準拠認証など)と、初期投資ゼロで月額利用が可能なビジネスモデルが特徴で、大規模病院からクリニックまで幅広い医療機関に対応しています。また、「Smart-Retrieve」機能により、スピーディーな画像参照を実現し、医療現場の効率化を支援しています。 さらに、同社はサービスプラットフォーム「NOBORI PAL」を展開しており、NOBORIで培ったセキュアなインフラを活用し、多様なパートナー企業(PAL)と連携して、AI診断支援、3D画像解析、症例DB、カンファレンス機能、音声認識など、専門性の高いサービスを提供しています。これには、地域医療連携サービス「TONARI」、緊急時院外画像参照サービス「TSUNAGU」、クラウド型線量管理システム「MINCADI」(株式会社A-Line提供)、遠隔画像診断支援サービス「医知悟」(合同会社医知悟提供)などが含まれます。AIサービスとしては、頭部MRA画像に対する脳動脈瘤検出支援AIや胸部X線画像に対する肺結節検出支援AI、COVID-19肺炎画像解析プログラムなど、多岐にわたる診断支援AIを提供し、医師の読影業務をサポートしています。 PHRサービスとしては、患者が自身のスマートフォンで提携医療機関から提供された画像や検査結果、薬などの医療情報をいつでも閲覧・共有できる「NOBORI PHR」を提供しており、患者自身の健康管理や家族間の情報共有、他の医療機関での受診に役立てられています。 同社の強みは、高度なセキュリティと信頼性、初期投資を抑えたクラウドベースのサービス提供、そしてAIを含む幅広いパートナーソリューションとの連携による包括的な医療ITソリューションです。これらのサービスは、病院、クリニック、健診センターといった医療機関、そして医師、医療スタッフ、患者・生活者を対象としており、全国の医療機関で導入実績があります。クラウドPACS「NOBORI」は4.7億件以上の検査数、7千万件以上の患者IDを管理し、AI処理件数も250万件以上(2025/3~2026/2)に上るなど、大規模な運用実績を通じて地域医療連携や医療DXの推進に大きく貢献しています。
売上高
97億円
純利益
8.6億円
総資産
151億円
ROE_単体
7.74% · 2025年3月
10期分(2016/06〜2025/03)
ROA_単体
5.69% · 2025年3月
10期分(2016/06〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.58% · 2025年3月
10期分(2016/06〜2025/03)
従業員数(被保険者)
497人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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