- 法人番号
- 8011005010471
- 所在地
- 東京都 渋谷区 恵比寿4丁目20番4号恵比寿ガーデンプレイスグラススクエアB1F-FD22
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 38.7 / 100.0
代表
高倉葉太
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人潮だまり財団は、人の手により傷つき荒廃した現代の沿岸海域を、海藻が生え多様な魚たちがいきいきと遊ぶ生命力あふれる豊かな海へと回復させることを目的として2024年4月2日に設立されました。同法人の主要な活動は、沿岸海洋生物資源の回復に向けた効果的かつ具体的な方法論である「潮だまりメソッド」の探求、考案、そして実践です。このメソッドは、吟味選定された沿岸海域に人工リーフやサイドウォールを設置して「半閉鎖的水域」を創出し、さらに多数の「柱状礁」を配置することで、海藻(特にアマモ)の育成や多様な魚類の生息環境を整備し、大規模な藻場を再生することを目指します。 同財団は、この「潮だまりメソッド」の科学的なエビデンスを積み重ねるため、基礎研究や海洋調査を積極的に推進しています。具体的には、ラボでの藻の基礎研究と飼育システム開発に「環境移送技術®」を活用し、また藻場減少が深刻な瀬戸内海での地域協同調査も実施しています。さらに、沿岸生態系に係る研究助成金「潮だまり財団賞」を設け、国内の若手研究者を中心に、沿岸海洋生物資源の回復に繋がる幅広い研究を支援しており、2024年には20名の研究者を採択しました。 これらの活動を通じて、同財団は漁業資源や観光資源の確保、二酸化炭素吸着(ブルーカーボン)、生物多様性の保全に貢献することを目指しています。地域の自治体、漁業関係者、企業、サイエンスやテクノロジーの専門家、研究者、そして賛同する人々との連携を重視し、「手つかずの海を手塩にかけた海へ」というスローガンのもと、社会実装を推進。将来的には、藻場だけでなくサンゴ礁や貝類などの育成にも応用し、東南アジアなどへの技術輸出も視野に入れています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
19期分(2024/10〜2026/05)
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