- 法人番号
- 2110001022658
- 所在地
- 新潟県 長岡市 東蔵王2丁目2番83号
- 設立
- 従業員
- 152名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役社長
中野正則
確認日: 2025年3月31日
株式会社ジャペックスパイプラインは、石油資源開発株式会社の全額出資により1995年3月31日に設立された、エネルギーの安定供給を使命とするパイプライン管理専門会社です。同社は、北海道、宮城県、山形県、福島県、新潟県において、親会社である石油資源開発株式会社と連携し、国内ガス田やLNG基地と連結した長距離輸送幹線パイプラインの総合管理をプロフェッショナルとして担っています。天然ガスを長期にわたり安全かつ安定的に供給するため、日常の巡回パトロール、施設の保守・点検、パイプライン移設工事等の受託業務を万全な安全管理体制の下で実施しています。 具体的な事業内容としては、「パイプライン管理業務」と「パイプライン工事業務」の二本柱があります。パイプライン管理業務では、天然ガスを都市ガス事業者、電力会社、産業用需要家へ安定供給するため、パイプライン路線や関連施設の巡回パトロール、保守点検を現場レベルで実施。地震や大雨などの災害時には警戒態勢を敷き、保安標識や路線標柱の設置を通じて安全確保に努めています。また、パイプライン近傍で行われる他社工事による損傷事故を未然に防ぐため、保安係員が現場に立会い、事故防止を徹底しています。さらに、24時間体制での遠隔監視制御システム(SCADAシステム)を活用し、天然ガスの流量や圧力を監視。緊急時には遠隔操作でガスを遮断できる緊急遮断弁(ESDV)や、ガスを安全に大気放散する放散塔を設置し、万一の事態に備えています。パイプラインや関連施設の位置情報、借地・占用情報、埋設深度情報などもコンピュータで一元管理し、スムーズな保守管理を実現しています。 パイプライン工事業務においては、大地震にも耐えうる高張力鋼管を採用し、新潟県中越地震や東日本大震災などの実績を通じてその耐震性を証明しています。腐食防止のため、埋設パイプライン外面には塗覆装を施し、さらに信頼性の高い外部電源法による電気防食を行うことで、半永久的な耐久年数を実現しています。敷設工事では、設備環境、経済性、工期、施工性、維持管理性を考慮した詳細設計に基づき、全ての鋼管を溶接接合し、非破壊検査(放射線透過試験)や耐圧・気密試験を実施することで、パイプラインシステム全体の高品質を確保しています。同社は、これらの高度な技術と徹底した安全管理体制により、社会インフラとしてのパイプラインネットワークの健全性を維持し、エネルギーの安定供給に貢献しています。工事会社に対しては、埋設物照会受付ページを通じて、工事前の確認と立会いを促し、事故防止に努めるなど、社会全体の安全にも寄与しています。
純利益
1,305万円
総資産
9.8億円
自己資本比率_単体
8.15% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
16.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.33% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
152人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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