代表
阿座上雄也
確認日: 2026年4月19日
有限会社石川果樹園は、山口県萩市上田万に拠点を置く、ぶどう、みかんを中心とした果樹の生産、加工、販売、そして観光果樹園の運営を手掛ける企業です。同社は3.3ヘクタールの広大な果樹園を所有し、ぶどう約30品種(1.8ha)、みかん約10品種(1.2ha)、キウイ2品種、栗2品種(24a)といった多岐にわたる果物を栽培しています。「お客様の美味しいねの一言を大切に」というこだわりを持ち、安全で環境に配慮した農業を実践。具体的には、山口県の基準から化学農薬・化学肥料を50%以上低減する「エコやまぐち農産物(エコ50)」の認証を取得し、土づくりには自家製のモミガラ堆肥を2年に1回畑にまくなど、健康な土壌から元気な果物を育てることに注力しています。 同社の事業モデルは、生産した果物を直売所での対面販売、産直くん、そして自社ウェブサイトを通じたネットショップで直接消費者に届けることにあります。また、観光果樹園としてぶどう狩りを提供し、お客様との直接的な交流を重視しています。商品ラインナップは豊富で、柑橘類では「津の輝」「せとか」「伊予柑」「不知火」などの生果に加え、オーストラリア原産の珍しい「フィンガーライム」も栽培。加工品としては、自社栽培の希少品種「清峰」を100%使用し、ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会で銅賞を受賞した「マーマレード」や、「金柑の蜜煮」も手掛けています。ぶどうは「シャインマスカット」「巨峰」「ピオーネ」「クイーンセブン」など、種あり・種なし、皮ごと食べられる品種を含め、ハウス栽培とトンネル栽培を組み合わせた多品種を生産しています。 さらに、同社は「ぶどうの樹オーナー制度」を提供しており、オーナーはぶどうの栽培体験(摘穂、摘粒、袋掛け、収穫)を通じて、年間を通してぶどうの生育状況を楽しむことができます。収穫したぶどうは持ち帰りや宅配が可能で、栽培体験が難しい場合でも果樹園が収穫まで管理し、丁寧に箱詰めして届けるサポート体制も整っています。これらの取り組みにより、同社は高品質な果物の提供だけでなく、農業体験や食育の機会も創出し、顧客層を広げています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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