代表
上木邦彦
確認日: 2026年4月16日
日本フレーバー工業株式会社は、1912年(明治45年)の創業以来、「敬天愛人」を経営理念に掲げ、食品香料の開発、製造、販売を一貫して手掛ける専門企業です。同社は100年以上にわたる歴史の中で培われた伝統技術と、常に新しい美味しさを追求する研究開発力を強みとしています。主要事業は、飲料、ゼリー、製菓など多岐にわたる加工食品に添加される食品用香料の提供であり、特に柑橘系天然香料においては豊富な実績を持ちます。製品ラインナップは、オレンジ、レモン、ゆずといったシトラス系から、バニラ、アップル、ストロベリーなどのフルーツ系、さらにはチョコレート、コーヒー、茶、野菜、酒類、フレーバーエンハンサーまで多種多様です。同社のビジネスモデルは、営業部門が市場トレンドを分析し、お客様の求める味と香りのイメージを的確に捉え、開発部門(東京開発センターおよび三田工場開発部)がそのイメージを最終商品に近い形で具現化する香料を創出します。開発部門では、調香師が独自の感性と長年の研究成果を駆使し、アプリケーション室で飲料やお菓子を試作して風味評価を行うほか、分析機器を用いた基礎研究でナチュラルな香料開発の土台を築いています。製造部門は、蒸留や抽出といった独自の技術と最新の自動計量・計測システムを備えた三田工場で、少量多品種から大量生産まで柔軟に対応し、FSSC22000やISO14001といった国際規格に準拠した厳格な品質管理体制のもと、安心・安全な製品をお客様に届けます。また、香港華芬香精有限公司を海外流通拠点としてグローバルなネットワークを構築し、高品質なフレーバー作りを加速させています。近年では、DX化によるスピード経営やデジタルデータの活用、調香AIシステムの導入を進め、未利用資源のアップサイクル(熟成塩レモン「シトロンコンフィ」の開発など)を通じてSDGsへの貢献も積極的に推進しています。お客様の信頼できるパートナーとして、香料の使い方講習会なども実施し、製品開発を強力にサポートしています。
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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