- 法人番号
- 4122001020795
- 所在地
- 大阪府 柏原市 河原町4番5号
- 設立
- 従業員
- 119名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 80.3 / 100.0
代表者
代表
岡村博光
確認日: 2025年8月27日
事業概要
岡村製油株式会社は、明治25年(1892年)の創業以来130年以上にわたり、「綿の実の神秘に迫り、その特性を事業に活かす」という「コットンドリーム」を追求し、搾油事業と化成品事業を展開しています。同社の搾油事業では、国内で唯一の綿実油搾油メーカーとして、上品な風味とピュアな舌触りが特徴の綿実サラダ油、コーンサラダ油、キャノーラ油、各種植物油脂を製造・販売しています。これらの食用油は、プロの料理人や一流レストラン、料亭で高く評価される業務用商品に加え、「ダイヤモンドGブランド」として一般家庭向けにも提供され、揚げ物をカラッと軽く仕上げ、ドレッシングにまろやかな旨味を与えるなど、幅広い料理で素材の味を引き立てます。また、綿実を余すところなく利用する取り組みとして、栄養豊かな天然有機肥料である綿実油粕、クッション材や布類、無煙火薬の原料となるコットンリンター、キノコ栽培の培地材料や土壌改良剤として活用されるコットンハルも提供し、農業分野や素材産業にも貢献しています。 化成品事業においては、世界で初めて炭素数12以上の長鎖ジカルボン酸の合成に成功した「長鎖二塩基酸(ジカルボン酸)」を開発・製造しています。これは、アルミ電解コンデンサ用電解溶質、潤滑油、防錆剤、ポリエステル・ポリアミド、エポキシ樹脂、はんだフラックス材料など、電気・エレクトロニクス分野から素材産業まで幅広い用途で利用されるオンリーワン製品です。さらに、綿実の殻から得られるD-キシロースは、メイラード反応を促進する食品添加物として、食品の焼き色改良、風味改善、矯臭、テリ付与、酸化防止効果を発揮し、ハンバーグやグラタン、塩サバなどの食品加工に貢献しています。同社は、綿実の持つ無限の可能性を追求し、高品質な製品を通じて食卓から産業界、そして持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.2億円
総資産
60億円
KPI
ROE_単体
-5.38% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
-3.69% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
68.53% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
119人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
