- 法人番号
- 4010001039058
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋小舟町7番4号
- 設立
- 従業員
- 356名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役
大内茂正
確認日: 2025年5月31日
大内新興化学工業株式会社は、1931年に有機ゴム薬品の国産化を初めて実現して以来、有機硫黄化合物に関する技術力を基盤に、ファインケミカルの各分野で事業を展開する化学メーカーです。同社の主要事業は、有機ゴム薬品、医薬品原薬、果樹用抗菌剤、環境薬剤、高分子安定剤、重合防止剤、有機硫黄化合物、有機硫黄農薬、その他化学工業薬品の製造および販売です。 有機ゴム薬品事業では、加硫促進剤、老化防止剤、その他のゴム薬品(加硫剤、素練促進剤、スコーチ防止剤、加硫活性剤)、マスターバッチなどを提供し、ゴム製品の加硫時間短縮、長寿命化、環境負荷低減に貢献しています。これらの製品は、タイヤ、自動車部品、工業用ベルト、ホース、精密機械部品、スポーツ用品、履物など、国内外の幅広いゴム製品製造業に供給されています。 医薬品原薬事業では、ICH原薬GMPガイドラインに準拠した品質システムの下、高品質な医薬品原薬の開発製造および重要中間体・原薬の受託製造を手掛けており、健康と豊かな生活に貢献しています。製品例にはエパルレスタット、プロピベリン塩酸塩、イストラデフィリン、カンデサルタン シレキセチル、ジスルフィラム、アロチノロール塩酸塩などがあります。 果樹用抗菌剤事業では、有機ゴム薬品であるチウラムの殺菌効果に着目し、1954年に農薬登録を取得した「チオノックフロアブル」などの製品を通じて、殺菌剤、種子消毒剤、忌避剤としてりんご、梨、桃、柿、ぶどう、いちご、茶などの農作物の安定生産に貢献しています。 環境薬剤事業では、金属回収・リサイクル薬剤や、重金属を含有する排水・ゴミ焼却場飛灰中の金属の固定(不溶)化など、環境に配慮した薬品を供給し、持続可能な社会の実現に貢献しています。 同社の強みは、90年以上の歴史で培われた有機硫黄化合物に関する高い技術力と豊富な実績、そしてISO 9001に基づく品質保証システムとISO 14001に基づく環境マネジメントシステムによる高品質な製品提供と環境負荷低減の両立です。医薬品分野では原薬GMPに対応した製造管理・品質管理システムを確立しています。国内に須賀川工場、原町工場、開発研究所などの生産拠点を持ち、開発・生産・販売の一貫した体制を構築しています。販売においては、関連会社である株式会社大内斉茂商店の協力も得ながら、国内外のマーケットニーズに対応しています。
純利益
3.0億円
総資産
151億円
ROE_単体
4.06% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
ROA_単体
1.97% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
48.6% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
356人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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