代表取締役
髙木隆介
確認日: 2026年4月15日
有限会社タカギエンジニアリングは、1999年の創業以来、日本のものづくりを支える企業として、主に切削工具の再研磨、新品製造・オーダーメイド、そして労働者派遣・職業紹介事業を展開しています。同社のコア事業である切削工具の再研磨では、「新品同様の切れ味を、短納期で」をモットーに、超硬ドリル、エンドミル、ラフィングエンドミル、ガンドリル、タップ、段付きリーマ、マルチドリル、バイト、総形、ボールエンドミル、アリ溝カッターなど多種多様な刃具を、超硬、ハイス、ダイヤモンドといった材質に対応して再生しています。熟練の職人技と牧野C-40などの最先端のNC工具研削盤を駆使し、ほぼ全ての工程を自社で管理することで、高品質かつ迅速なサービス提供を実現しています。さらに、約10年前から業界に先駆けて導入した「再研磨管理システム」では、刃具にレーザーで再研磨回数を刻印し、在庫管理を行うことで、顧客の刃具寿命の把握、コスト管理、生産性維持・向上に大きく貢献しています。 2017年に開始した新品製造・オーダーメイド事業では、長年の再研磨で培った技術と経験を応用し、顧客の多様なニーズに応じた特殊な刃具を1本から製作しています。打ち合わせから納品、さらには納品後の修正・微調整まで一貫して一人の職人が担当する体制を確立しており、半導体やプラスチック樹脂加工分野などで「2工程を1工程に短縮し作業効率が向上した」といった高い評価を得ています。オーダーメイドではオール超硬材に対応しています。また、2021年3月からは「タカギBSサポート」として労働者派遣事業(派 28-301945)と職業紹介事業(28-ユ-301080)も手掛け、ものづくりを人材面からも支援しています。 同社の最大の強みは、「高品質」と「短納期」への徹底したこだわりです。職人一人ひとりが1000分の1ミリ単位の精度を追求し、数値だけでなく五感を活用した厳しい検品を行うことで、創業以来大きなクレームを出していません。また、全工程を一貫して担当する体制と職人間のスムーズな連携により、他社では難しいとされる短納期を実現しています。建設機械や自動車メーカー、半導体製造業など、金属加工を必要とする幅広い製造業を主要顧客とし、その生産性向上とコスト削減に貢献しています。2023年には「令和4年度成長期待企業」に選定されるなど、その技術力と事業成長性が高く評価されています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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