代表取締役
伊澤進祐
確認日: 2025年6月30日
株式会社ファーネスは1973年の創業以来、プリント配線板の塗布・乾燥技術を核とした電子部品製造装置の開発・設計・製造、および弊社製装置のフィールドサポート(サービスサポート、リペア、改造他)を主要事業としています。同社は「BUILD」の精神のもと、お客様の多様なニーズに応えるカスタムメイドのソリューションを提供しており、プリント配線板製造装置に留まらず、多関節ロボットを活用した自動化設備や多様な装置の受託製造も手掛けています。 主要な製品群として、均一で高品質な塗布を実現する「塗布装置製品」、安定した温度制御と高効率な乾燥プロセスを提供する「乾燥装置」、そして生産性向上と省人化を支援する「自動化装置」があります。塗布装置製品には、μm単位の高精度塗布が可能なロールコーター、微細な粒子で均一なコーティングを施すスプレーコーター、研究開発や小ロット生産向けの卓上片面ロールコーターが含まれます。乾燥装置としては、連続処理で生産効率を高める乾燥炉、ラック搬送から乾燥までを自動化する乾燥炉+マテハン装置、窒素雰囲気下で酸化を防ぐN2 BOX炉を提供しています。自動化装置では、レーザーによる高精細な印字を行うレーザー捺印装置、高精度スカラロボットを活用したマテリアルハンドリングシステム、多関節ロボットで複雑な剥離作業に対応するオートピーラー、そしてパーツ供給から組立までを自動化するシャフト組立装置を展開しています。 同社の強みは、設計から保守まで自社で一貫した生産体制を築き、開発品の早期製品化と顧客のカスタマイズ要求に柔軟に対応できる技術力です。独自の塗布・乾燥技術により省エネ・省スペースを実現し、単体装置の複合化や自動ライン化といったシステム構築のノウハウと実績も豊富です。大手優良顧客との直接取引を通じて潜在的な市場ニーズを的確に把握し、常に時代をリードする設備を提供しています。これらの装置は、プリント配線板、電子部品、半導体、自動車部品、医療機器、精密機器、機能性フィルム、食品包装材、金属材料、電池・エネルギー関連など、幅広い産業分野の顧客に利用され、製品の品質向上、生産効率の大幅な改善、作業者負担の軽減、トレーサビリティの強化に貢献しています。
純利益
-24億円
総資産
28億円
ROA_単体
-85.85% · 2025年6月
2期分(2024/06〜2025/06)
ROE_単体
-263.99% · 2025年6月
2期分(2024/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
32.52% · 2025年6月
2期分(2024/06〜2025/06)
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