- 法人番号
- 6120901033725
- 所在地
- 大阪府 箕面市 船場東3丁目6番16-905号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 36.8 / 100.0
代表取締役
村上広幸
確認日: 2026年4月15日
株式会社ナノマテックスは、カーボンナノチューブ(CNT)、グラフェン、フラーレンといったナノカーボン材料を樹脂やセラミックなどに配合する独自の複合材料技術を核に、製品開発から販売までを一貫して手掛ける企業です。同社は、ナノカーボンの優れた導電性、電磁波吸収性、耐熱性、高張力といった物性を最大限に引き出す均一分散技術を強みとし、お客様の製造現場における導電性、静電気(ESD)、カーボンの剥離、耐摩耗、軽量化、省エネといった多岐にわたる課題解決に貢献しています。主要な事業として、熱可塑性エラストマーにCNTを配合した柔軟性導電フィラメントを用いた3Dプリンタ造形ソリューションを提供しており、電子部品実装機用基板のバックアップ治具やトレー、部品などを自社で迅速かつ低コストで製作することを可能にします。特に、導電性柔軟樹脂と硬質樹脂の2色造形によるバックアップ治具の一体造形は、ESD対策、印刷不良の低減、カーボン剥離防止に寄与し、生産性向上とコスト削減を実現します。また、電子基板の高密度実装に対応するプレス成型CNT配合バックアップ治具は、印刷精度の向上や電子部品の損傷防止、静電気トラブルの解消に貢献。さらに、スーパーエンプラであるPEEK樹脂にCNTを均一分散させた電子部品実装用樹脂ノズルは、微小部品の高速実装における衝撃やLED部品の持ち帰り問題を解決し、実装機のフル稼働を可能にします。低出力レーザーはんだ接合工法では、CNTを含むレーザー吸収剤を塗布したはんだに低出力レーザーを照射することで、電子部品や基板の熱損傷を抑制し、省エネかつ小型・安価な装置での接合を実現します。同社の顧客は大手電機メーカー、研究機関、大学、電子部品実装業界、電子機器組み立て業界など多岐にわたり、各分野の専門家や企業との連携を通じて、用途・要件に応じたカスタマイズ製品を提供することで、電子回路実装工程における「ものつくりイノベーション」を推進しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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