- 法人番号
- 2020001029308
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 伊勢佐木町1丁目4番地1
- 設立
- 従業員
- 1,081名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表取締役
松信健太郎
確認日: 2025年8月31日
株式会社有隣堂は、1909年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗企業として、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、書籍、雑誌、文具、雑貨の販売を核とする店舗事業です。神奈川、東京、千葉、兵庫、大阪の5都県に45店舗を展開し、地域のお客様の知的好奇心を刺激し、生活を豊かに彩る店づくりを追求しています。単なる書店に留まらず、カフェ併設店や、飲食店、アパレル、眼鏡店、理容室など複数の業種が共存する「STORY STORY」や「HIBIYA CENTRAL MARKET」といった複合型店舗の開発・運営にも注力し、お客様に新たな体験価値を提供しています。また、台湾発「誠品生活日本橋」のライセンス運営も手掛けています。 店舗事業に加え、同社は法人・公共機関向けのソリューション営業も約70年にわたり展開しています。ソリューション営業本部では、企業、官公庁、学校、大学、病院、図書館、地区センター、公民館などを対象に、オフィス用品、家具、事務機械、コンピュータ、ネットワーク構築といったIT機器・システム、学校教材、図書館設備・用品、コピー機・印刷機、文具・事務用品まで、幅広い商材とサービスをワンストップで提供しています。特に、公共施設や学校のICT化支援、図書館運営や図書整理業務の受託、本のプロによる選書サービスは、同社の強みとなっています。 さらに、同社は出版事業も手掛けており、地域文化に根ざした歴史・文化・自然をテーマとする書籍「有隣新書」シリーズや、文学・芸術・時事問題に関する単行本を刊行するほか、電子書籍とプリント・オン・デマンド(POD)に特化したビジネス書レーベル「ごきげんビジネス出版」を運営し、新しい出版方式にも挑戦しています。隔月刊の情報紙「有鄰」の発行を通じて、文化・芸術・時事に関する情報発信も行ってきました。 ライフサポート事業として、ヤマハの音楽教室や英語教室、個人向け音楽レッスン、カルチャーセンターの運営、楽器・楽譜の販売も手掛けており、1歳からシニアまで幅広い世代に学びと文化の機会を提供しています。楽器販売では、鍵盤楽器、管楽器、弦楽器の販売に加え、調律、リペア、防音室、楽器レンタルといったサービスも提供し、音楽を愛する人々の生活を多角的に支援しています。 同社は「本」を通じた社会貢献を企業理念の一つとし、読書推進活動にも積極的に取り組んでいます。慶応義塾大学SFC井庭崇研究室と共同開発した「読書の秘訣カード」や、ビブリオバトルの主催、作家トークイベント、ワークショップ、読み聞かせなど、多様なイベントを通じて読書の楽しさを伝え、読者の裾野を広げる活動を展開しています。自治体や図書館、教育機関、地元企業との連携による読書イベントの企画・運営支援、選書ビジネスも行い、地域社会の「知の拠点」としての役割を果たしています。これらの事業を通じて、有隣堂は「新しい老舗」として、文化、教育、ビジネス、生活のあらゆる側面から人々の豊かな暮らしをサポートし続けています。
純利益
4.6億円
総資産
241億円
自己資本比率_単体
16.71% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROA_単体
1.9% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROE_単体
11.36% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
1,081人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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