代表
高橋秀司
確認日: 2026年4月18日
株式会社アグリ技術研究所は、「農業の増産技術」を通じて「自然と人」が持続可能な世界を創造することを企業理念として掲げ、農業における革新的な技術開発に取り組んでいます。同社の主要事業は、特許技術(申請中含む)を応用した農業生産性向上ソリューションの提供です。具体的には、「アグリカルチャーSEV」と「マジックシード」という二つの主要サービスを展開しています。アグリカルチャーSEVは、株式会社WFN社が研究開発した物質活性化装置SEVを農業用に開発したもので、設置と回収が容易でありながら、作物の生育を促進し、葉の生成スピードや枚数を増加させ、稲の倒伏からの回復を早める効果があります。これにより、慣行栽培と比較して4.8%から24.6%の収穫量増加を実現し、農家の収入向上に貢献しています。2020年には北海道、中部、近畿、九州の協力農家11ヶ所で実験を行い、その効果を実証しました。一方、マジックシードは、大豆を中心とした豆類に対し、種子の段階で「断根処理」と同等の効果を得られる加工を施す特許技術です。この加工により、発芽段階から根のボリュームが増え、栄養や水分の吸収力が向上します。結果として、作業工程を増やすことなく、豆類全般で13%から15%程度の生産量増加が期待でき、株間隔によっては20%以上の増産実績もあります。マジックシードは機械播種も可能で、広範囲での導入が容易であり、従来の「断根・摘芯」作業の手間を大幅に削減します。同社は、これらの独自技術と科学的データに基づいた効果検証を強みとし、農業従事者や農家に対し、手間をかけずに収益性を高めるソリューションを提供することで、持続可能な農業の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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