代表
遠藤重裕
確認日: 2025年10月15日
株式会社新和は、0.3mmから100mmまでの幅広い板厚に対応する板金・鋼材加工のスペシャリストとして、素材調達から開発・設計、製造、表面処理、組立、完成品までを一貫して手掛ける総合的なモノづくり企業です。同社は、お客様の「共同製造部」として、製品の立ち上げから小ロット・試作、さらには数千個単位の大量生産まで、柔軟かつスピーディに対応するビジネスモデルを展開しています。親会社である鋼材流通会社「和信産業」との連携により、高品質な材料を安定的に調達し、製品コストの最適化を実現しています。 同社の強みは、アマダ製高機能加工機を多数導入した自動化された生産ラインにあります。パンチレーザー複合機や自動金型交換機付きプレスブレーキ、ロボットベンダー、ファイバーレーザー溶接機、溶接ロボットなど最新鋭の設備を駆使し、高精度かつ短納期での加工を可能にしています。特に、自動材料棚「マーズ」と接続されたブランク加工ラインは24時間稼働体制を確立し、多種多様な加工品の大量生産を誇ります。また、30年以上の薄板板金技術と熟練の技術者が、お客様のイメージを形にする設計・開発段階からVE/VA提案を行い、最適な製品を提供しています。 主要な加工製品には、筐体、架台、間仕切り、鉄道関連部品、医療機器用部品、日用金物などがあり、オフィス家具、歯科医師用設備、建築部材、看板メーカーといった幅広い業界の顧客にサービスを提供しています。さらに、同社は自社ブランド製品の開発・製造・販売にも注力しており、フレキシブルファニチャーブランド「stiiilll(スティール)」や、ポケットストーブ用五徳「ごとくまる」などの「こどうぐ」シリーズを展開しています。「stiiilll」はグッドデザイン賞を受賞し、丸の内KITTEのグッドデザインストア・トーキョーやFLYMEeでの展示・販売実績があり、その機能美と拡張性が高く評価されています。コロナ禍においては、自社開発の足踏み式アルコール消毒台「フットラック」をリリースするなど、社会のニーズに応える製品開発にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、「Made in Japan」の高品質なモノづくりを世界に発信することを目指しています。
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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