- 法人番号
- 9010501007410
- 所在地
- 東京都 台東区 谷中3丁目4番4号
- 設立
- 従業員
- 42名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
株式会社高山医療機械製作所は、1905年(明治38年)に創業し、西洋医学で使用されるメスの大量生産方法「凹み磨き」の技術を基盤とする医療機器メーカーです。同社は、国内外の大手企業とのタイアップによる医療器具・インプラントのOEM製造、自社製造医療器具の海外輸出、脳神経外科領域を中心とした自社医療器具の営業販売、医師とのタイアップによる医療器具の新規開発・製造・販売、および海外製品の輸入販売を主要事業として展開しています。特に脳神経外科手術に特化した製品開発に強みを持ち、発想から設計開発、製造、販売までを一貫して自社で行うビジネスモデルを確立しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、ディスポーザブルバイポーラ鑷子「DNSシリーズ」、脳血行再建術向け手術用ピンセット「スーパーバイパスシリーズ」、1つのレバー操作で注水と吸引を可能にする「マイクロ吸引管:サクションイリゲーションシステム」、脳腫瘍手術に適した「鮫島式マイクロ剪刀」、操作性を追求した「アイオン:マイクロハサミ」、髄膜腫の処理に特化した「メンブレン鑷子:腫瘍鑷子・剥離子」、そして縫合時のストレスを軽減する「縫合用持針器:ユキムラ」などがあります。これらの製品は、極薄の絶縁コーティング、手仕上げによる鏡面磨き、シザリング防止機能、タングステンカーバイト粒子照射による把持力向上といった独自の技術と工夫が凝らされており、医師の負担軽減と手術の安全性向上に貢献しています。 同社は、伝統的な職人技と超ハイエンド工作機械を組み合わせたハイブリッドな製造プロセスを自負しており、ISO9001:2015およびISO13485:2016の品質保証基準を遵守しています。製品は日本国内の医療機関や医療機器代理店を通じて提供されるほか、北南米、EU諸国、中東、アジア圏など世界40カ国へ輸出されており、グローバルな事業展開を進めています。特にシングルユースのバイポーラ鑷子では、修理対応不要、品質管理の簡便化、リーズナブルな価格帯を実現し、医療現場のニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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